☆彼に死んでたドッキリをしてみた ページ6
ハルさん、リクエストありがとうございます！
思っていたのと違ったら、コメントで教えてください！
※彼の帰宅後の反応です
更新遅れて本当に申し訳ございません！！
これからも少し遅れてしまうことがあるかもしれません。
でも、ちゃんと頑張ります！！
* * * * * * *
りうら
「……っえ！？きゅ、救急車っ、、、はぁ…怒ったよ俺。」
真っ青な顔でこちらに寄って来てくれる彼ですが
貴方がつい、鼻を吸ってしまいバレました。
『ごめんごめん』
と貴方が笑って謝ると、
“もう二度と離さない”
と言われているように強く抱きしめられます
ほとけ
「……っえ、？やっやだぁ僕まだAにじゃんけん勝ってないよぉ、！」
子供のように泣きじゃくりながら言う彼。
貴方の死を拒否する理由が
あまりにもふざけてたので(本人はそういうつもりじゃなくて本心です。)
貴方が思わず吹きだすと
「…えぇ！？よかったぁぁぁ生きてたぁぁぁぁぁあ」
初兎
「ぇ………っひ、っく、うあ”あぁぁぁ」
貴方を抱きかかえ、大声で泣き叫ぶ彼。
そこまでショックを受けさせてしまった
罪悪感でいっぱいな貴方。
強く抱き返して、
『ごめん、ちゃんと生きてるよ』
と言うと
「………っは、？」一週間は口をきいてくれません
ないこ
「…は、ちょっ、A…？A！！死んだふりしないで返事してよ…」
少し震えた声で彼が言うので、
しっかり信じていると思っていた貴方ですが
しっかりばれてますね。
『なんでわかったのー…』
と貴方が聞くと
「……違うよ。こんな現実嫌だって思ってただけ、わかってたわけじゃない。」
If
「は………？」
カバンが落ちる音と共に
低く、絶望にまみれた彼の声が聞こえます。
早くドッキリだと言ってあげましょう
彼の将来が消えてしまう前に。
悠佑
「んぇ…………今日はりうらの家に泊まろっかな」
一瞬、驚くもののすぐにばれてしまいました。
急いで貴方が起きあがり、
彼を引き止めると
「…もうあんなことすんなよ。…よしじゃあ二人でりうらの家行くか！」
優しい彼でよかったですね(*´ω｀*)
☆彼の相方と寝てみた(ドッキリ)→←☆彼の目の前で堂々と着替えてみた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 193人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
雅(プロフ) - Reiーれいーさん» 腐女子です(？)いれいすってペアで尊いこといっぱいやるから腐増えるんですよ…( ˘ω˘ ) (12月15日 21時) (
レス) @page3 id: 90a459bf50 (このIDを非表示/違反報告)
Reiーれいー(プロフ) - えぇヤバい。夢主が腐女子だったらって腐女子だわ (8月26日 16時) (レス) @page3 id: 950f4f2efe (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - 桜さん» わぁあああああああああ！！！ないちゃんは尊い！！！！なんの悔い！！？ (2023年2月26日 21時) (レス) id: 037c2ce41c (このIDを非表示/違反報告)
雅(プロフ) - 初兎推し💜🐰さん» できるかわからないけどできたら書きます！ (2023年2月26日 21時) (レス) id: 037c2ce41c (このIDを非表示/違反報告)
桜 - あぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！ないこくん！！！！尊すぎ！！！！！悔いなし！！！！！！ (2023年2月25日 21時) (レス) @page16 id: 772f111aa6 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：雅 | 作成日時：2021年12月3日 21時
