検索窓
今日:4 hit、昨日:98 hit、合計:361,576 hit

☆一日家を空けて帰ってきて、抱きついてみた ページ45

姫乃なのだ❕🍼さん、またまたりくえすとありがとうございます!!
思っていたのと違ったら、コメントで教えてください!!



『ただいま!!ギュ!!//』




――――――――――――――――――――











りうら
「うおっ…ギュッ…どこ行ってたの?…心配した。今日は何があっても俺と一緒ね」
勢いがありすぎて少しよろけたけど、強く抱きしめ返してくれました
とても心配してたのか、抱きしめる力がいつもより強いです
『…ご、ごめんなさい…』
少し声を小さくして謝ると、
「…はは、怒ってると思ったの?怒ってないけど、A不足だから一緒にいて」










ほとけ
「おかえりー!!どこいってたの??めっちゃ心配したんだよー?」
ハイテンションで迎え入れてくれます
『心配かけてごめんね、怒ってなくてよかった…』
安心したように貴方が言うと、
「ギュ…怒ってないと思う?用事があったなら、ちゃんと言って??」










初兎
「ん、一日彼氏に何にも言わずに家空けて、甘えに来てんの?」
相当怒ってますね…
『ごっ…ごめん…なさい…』
弱弱しく貴方が言うと
「チュ、そんな顔しないで。なんかおごってくれたら許してあげる」










ないこ
「…どこいってたの?ギュウ・・・他の男に会ってたとかじゃないよね…?」
いつもより声が低いです
『ないちゃん以外、好きじゃないよ…?』
ちゃんと言葉にして伝えると
「…はぁ…よかった…チュ 今日は一緒にお風呂入ろ??」
急に言われたので、貴方が顔を赤くし戸惑っていると
「拒否権ないからね?さ、今から入ろっか!!」










If
「あ、なにしてたの?寂しかった…」
可愛い声で可愛いこと言いますね
その後もずっと離れてくれませんよ










悠佑
「…なにしてたん?心配したんやで?ナデナデ…もうちょっと充電させて…//」
優しく頭をなでてくれます
帰ってきて安心したのか、キスやら色々とやってきます
「チュ…今日はずっと俺に構え。」

☆彼の相方の歌みたをかっこいいと言ってみた→←☆媚薬盛られてみた



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 7.9/10 (544 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
196人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

かもめ - りうちゃんないこちゃんの呼び方ないくんだったと思うんですけど?(違ったらごめんなさいm(__)m)) とてもこの小説面白いです! (4月13日 12時) (レス) @page25 id: 82f2166f69 (このIDを非表示/違反報告)
みるくるみ - リクエストで『自分の身長が低すぎて、自分からキスできなくて、真っ赤に顔をそめながら、今にも泣きそうな顔をしていたら。』 をお願い致します。長文失礼しました。 (2022年9月11日 17時) (レス) id: 84f17b04e9 (このIDを非表示/違反報告)
( ≧∀≦)ノ - 自分が貧乳という悩みを彼に相談したら。作って。 (2022年3月12日 23時) (レス) id: a76cfb1059 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - むあさん» 死にそう!?いい意味のいい意味だと祈ってます(?) (2022年3月7日 21時) (レス) id: 03ffccab79 (このIDを非表示/違反報告)
(プロフ) - ライライ⛈️さん» リクエストありがとうございます!了解しました〜 (2022年3月7日 21時) (レス) id: 03ffccab79 (このIDを非表示/違反報告)

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名: | 作成日時:2021年10月10日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。