闇AUの新メンバー！２

あの子は？(※お宅夢主注意) ページ30

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※またまたお宅から夢主を借りてAU巡りをします！

大丈夫な方はそのままGO…！
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『……なんだろう、このERRORがかかった場所…？』

ｲﾝ「あれ、可笑しいな？"あの子"が居ないなぁ」

『あの子…？』

?「私はこっちだよインク！」ｼﾞｼﾞｯ

『うわっ！びっくり！？って女の子だ！』



後ろから少女らしき声が聞こえ素早く振り向くと人間の姿をした女の子が居た。

ERRORという文字が女の子の体を付きまとっている……まるでエラーだね。

そして女の子からジジッと機械音が聞こえてくる。



『はじめましてだね！私は○○！貴方は？』

ﾒﾄﾞ「メドだよ！よろしくね！」ｻﾞｻﾞｯ

『メドちゃんかぁ…！こちらこそよろしくね〜！』

ｲﾝ「メドちゃんは違う時間軸の闇AUのメンバーなんだよ！」

『え？嘘…こんな幼いピチピチな女の子が？』


お姉さんびっくりだよ。←

この子絶対ナイトメア達のお気に入りだろうな〜


『それにしても闇AUかぁ……この子の何処が闇なのかな？』

ﾒﾄﾞ「う〜ん、"モンスターを消す"事が出来るからかな？」ｼﾞｼﾞｯ

『こんな幼い子が！？』←

ｲﾝ「○○ちゃんもまだ幼いでしょ？」

『それそうだけど！なんかこう…！なんて言うんだろ！？』

ﾒﾄﾞ「大丈夫、使う気なんてないからさ！」ｼﾞｼﾞｯ

『闇AUじゃなくて光AUじゃんッ』←

ﾒﾄﾞ「○○も闇AUとは思えないよ〜！」ｼﾞｼﾞｯ

『いや、闇ですよホンマ！皆置いて此処に来たんですもん！』


いつの間にか闇じゃないよ光だよ！合戦が始まって、インクはそれを見守る。

しばらくするとナイトメア達の事についてお互い語り合っていた。


ﾒﾄﾞ「ホラーに食料って言われた事あってさ」ｻﾞｻﾞｯ

『あぁ、１回はホラーに食料って言われるよね〜』

ﾒﾄﾞ「そうなんだよ！キラーとマーダーはすぐ喧嘩するしさ！」ｻﾞｻﾞｯ

『クロスが仲裁に入るけどあんま止まってくれないよね！』

ｲﾝ「ねぇ、僕は？僕の事も話してよ！」

ﾒﾄﾞ「インク？そうだなぁ…」ｻﾞｻﾞｯ

『甘えん坊とか？』

ﾒﾄﾞ「なるほど確かに」ｼﾞｼﾞｯ

ｲﾝ「えぇ！？そうなのかな…////」

『そうだよ？可愛いねぇインク〜♪』

ｲﾝ「○○ちゃんとメドちゃんもね！めっちゃくちゃ可愛いよ！！」

ﾒﾄﾞ､新ﾒﾝ「『いや私は別に…』」←

ｲﾝ「えぇ！？もっと自信持って良いのに〜！」

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