ほくとの彼女の紅一点

でーと？ ページ3

A「慎太郎。


スポーツセンターさ、新しいの出来たって！」



慎太郎「ん……？」



A「一緒行こ？」



慎太郎「北斗と行けば？」



A「北斗行かないよ？


だってどこか行くとしたら、家か図書室だもん。」




樹「家〜？って言った〜？北斗〜？」



北斗「なに……？」



樹「手、出すなよ？」



大我「え！？もう出したの？！」



ジェシー「北斗……それは無いわ……」




優吾「北斗ちゃん……



前まで純粋のじゅんｸﾝだったのに……w」





北斗「あぁ″？」



樹「うわ……哲也になってんじゃん。」



A「なになに！



バカレア？！」



慎太郎「うわ。懐かし。」



樹「A、バカレアすきだもんな。」



大我「話変わるけど、手出したの？」




北斗「どーかなー。



ご想像にお任せしま〜す。


ね。A」



A「ん？あ、うん。だね！」




樹「絶対分かってないしでしょ笑」




A「慎太郎とスポーツセンター



の話してたから。」



慎太郎「じゃあ、今度行こーか。」



A「だね〜！妹さんも一緒に行く？」




慎太郎「妹も喜ぶ。」





カメラマン「はーい。




じゃあ、えっと、樹とAから撮っていくよ〜」




A「あ、はーい！」



樹「今行きまーす！」



＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿



高評価お願いします(๑o̴̶̷᷄﹏o̴̶̷̥᷅๑)


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

田中と如月→←北斗

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す