#40デート ページ44
貴「えっ?!これ…雑貨屋さんに
あったやつ…」
石「欲しそうにしてたから。
俺からのプレゼント!!」
気付いてたんだ…嬉しい!!
貴「いいの…？」
と申し訳なさそうに聞くと、
石「いいよ。てかさ、その…
俺…Aのことが好き。もし良かったら
付き合ってください。」
と顔を真っ赤にして下を向いてる。
ちょっ?!えっ?!ってびっくりしてると…
ダメかな…？ってすごく自信なさげに聞いてくる。
しかも上目遣い…///
貴「私もね…祐希のこと好きだよ…
こんな私でよければ…よろしくお願いします。」
って頭を下げる。
多分私も顔真っ赤だなぁ…
って思ってると
石「やったーーー!!」
と叫ぶ。
あっお客さん皆がこっち向いてる。
貴「ちょっ?!声大きいよ…」
あっwって気付いてまた2人して
顔真っ赤にさせるのであった。
お互いにネックレスをつける。
貴「みんな気づくかな…」
って呟くと
石「大丈夫っしょ!!
堂々としとけば。」
って気にしてない様子だった。
それからご飯食べて
またゆっくりとショピングモールを回ることに。
手を繋いで歩けば最初とは違い恋人繋ぎ。
ある程度回り終わって
スタバでコーヒーを買って帰る。
待ち合わせしていた公園に立ち寄る。
ベンチに座り今日は楽しかったねって
お話をする。
もちろん手は繋いだまま…
他愛の話をしてると
石「A」
と真剣な声で名前を呼ばれる。
祐希の顔を見れば、どんどん近づいてくる顔。
咄嗟に目をつぶる…
唇に何か触れる感触…
チュッと音を立て離れると
キスされたことに気づく…///
えっ？って固まってると
石「よし。帰ろう!!」
って声をかけられる。
その声に我に返る…
祐希は私に背を向けてるけど
耳真っ赤になってる…
私も真っ赤なんだろうな…
って思ってると
ほら。って手を出してくる。
その手を握り立ち上がる。
そしてそのまま宿舎まで一緒に帰る。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
こんな感じでいいのかな…
相変わらずの駄文だ…
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まゆゆん(プロフ) - 話し面白いですが、途中で名前変換出来てない所ありましたー>_< (2019年11月6日 11時) (
レス) id: 605cbdd3bc (このIDを非表示/違反報告)
∞ゆらり∞(プロフ) - 面白いです！けど、山内くんのあきひろは、昌広ではなくて、晶大ですよ〜！ (2019年11月3日 2時) (レス) id: 6d78bb650b (このIDを非表示/違反報告)
みず(プロフ) - すごく好きです！！！更新楽しみにしてます！！ (2019年11月2日 23時) (レス) id: c73198ecd2 (このIDを非表示/違反報告)
kazuki(プロフ) - 初めまして！ すごくニヤニヤきゅんきゅんするお話で続きが楽しみです！ 更新応援してます！ (2019年11月2日 22時) (レス) id: 85bff645e6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ふぅか | 作成日時：2019年10月31日 1時
