推し以外から好かれるとはなんなんですか

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莉「今日はお客さんいるからだめ！」

こ「どうせ、さとみくんとかでしょ？」

莉「ちがうから！！！」

ガチャ

あ、。

る「入ってきたよね……。」

「入ってきたね……。」

莉「だめええええ！！！」

わんわん、必死に玄関に走ります。

こ「えー？誰もいないじゃん？」

いますよ、2名。
どんどんわたしたちのいるほうに近づいてくるころんくんの声。

「る、るぅとくん、ちょっと失礼！」

る「え？うん、？…あ、なるほど。じゃあうごかないでね。」

るぅとくんの背中に隠れる！！
わかってくれた！！

いや、わたし小さいからきれいにかくれそうだなって。


今の状況。

ソファ
私
る つくね
テーブル


リビングのドア


こんなかんじ！！ちょうど見えない☆

ちなみに頭とか見えないようにうつ伏せに寝転がって、足とか全てソファの下。
だから頭はるぅとくんでかくれてるからね、うん。
伝われ。


ｶﾞﾁｬｯ

こ「あれ？るぅとくん？」

る「どーもー。」

莉「ほらぁぁ！帰ってええ！」

こ「……3人で食べよう！」

今の間なに。
ってかなんか勘づいてる、？

莉「あ、いやぁ、それは、、。」

こ「だめなの？」

る「ほら、莉犬、歌ってみたとるでしょ、」

こ「昨日夜に撮ったんじゃないの？」

え、るぅりーぬ歌ってみた！？(そこじゃない)

る「いや、ほらね、あれなんです、。」

あぁ、そろそろ限界かな、。

こ「三門さんいるんでしょ。」

oh No

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