推し以外から好かれるとはなんなんですか

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莉「あのね、！三門さんってもともところちゃんと同じここの住人でしょ、？」

「まぁ、はい、。」

る「ころちゃんよりも先にここに住んでたのはほんとですか！！」

あー、、１ヶ月くらい先にわたしが入ったのかな、。たしか、。

「はい、。」

さ「じゃあ、別にわざとストーカーなんてしたわけじゃないだろ。偶然なんだよ、偶然。」

はぁ、、。
でもリスナーと同じマンションはさすがに……。

ジ「前から挨拶するくらいの仲やったんやろ。お互い推しとリスナーなんて気づいてなかったんやから。今まで通り同じ住人、として保っていけばいい話やん？リスナーかどうかなんて別。」

でも、、残りの5人は、？

莉「なーくんからの伝言！俺らとは友達、として付き合って行けばいいんじゃない？だって。」

友達、、？
すとぷりと、？
友達……


「え！？！？」

る「そりゃ驚きますよね……だから言ったのに…。」

るぅとくんが苦笑してる、、いや、思ったなら最後までくい止めてよ、()

さ「ま、実質こうやって話してるし？朝ばったり会ったのもなにかの縁だしな。」

ジ「夕方まではリスナー同士として自分の名前までお互いに言って話してたんやで？」

まぁ、、たしかに、、。

莉「ってことで！俺らは友達ね！よろしくね、A。」

あ、、名前呼び、。

いいのかなぁ、。

さ「なーくんも言ってるんだからいいの、」

あ、え、エスパー？

「じゃあ、、友達として、よろしくお願いします！」

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