第１１４４話 ページ8
翌日…………………。
広美「クフリン…………、一緒に亀の保護具の設置につき合ってくれてありがとう♪」
クフリン「広美が動物思いで…………、亀の保護も考えているのは私やみんなが理解した状態でいるから…………、大丈夫だよ!(微笑)」
広美「クフリンが私に対してみんなと同じ理解した状態でいてくれて…………、嬉しい🎵」
広美と聖騎士クフリンは…………、動物の保護活動で…………、亀用の保護具を亀がたくさんいる水路や川に設置した状態で空いた時間に散歩もかねて行動を共にしている途中…………、突然黒色である車のハイエースワゴンが目の前に現れて謎の服装の男たちに広美とクフリンは取り囲まれたのであった…………。
広美「…………ちょ、なんなの…………⁉️」
クフリン「私達になんの用だ…………⁉️」
実行担当の男「ボスの指令で…………、２人には来てもらう!」
広美＆クフリン「…………⁉️」
クフリンと広美は突然羽交い攻めされてしまい両手を縛られ車に乗せられた
広美「…………いっ…………痛い…………!」
クフリン「ぐっ…離せ！」
広美とクフリンは車内に突然引き込まれて両手を縛られた状態で抵抗しているが…………、実行担当の男の仲間の男に身体をうつ伏せで押さえ付けられ動けなかったのであった…………。
広美「…………クフリン…………、この状態は…………、不利だよ…………。(汗)」
クフリン「…………そのようだな…………。(汗)」
その頃…………ラント達は広美とクフリンが拉致された知らせを凜音の相棒のオレカモンスターの魔王リヴィエールから連絡を受けて総動員で散開する状態で広美とクフリンの行方不明の場所からそれぞれ捜索するが手がかりが無く苦戦する状態であったがファイヤが見つけた広美の前髪の髪留めが発見すると共に広美とクフリンの行方不明の場所からの方角を特定した状態のケンホロウの♂と共に♀のケンホロウが特定した状態の連絡のやり取りをする状態で広美とクフリンの救出に向かうのであった…………。
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穂波@サブアカ(プロフ) - 遅くなってすみません！ありがとうございます！ (6月8日 19時) (
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作者名：広美 | 作者ホームページ：
作成日時：2023年4月23日 21時
