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無事で ページ30
A「ハァハァ、も、無理…」
死ぬ…疲れすぎて死んでまう!!
花「つっかまーえたーー!!」ドサァ
コイツ無駄に体力あるわ…
A「うげ、、重いよあまねぇー」
花「早速しっぽを〜、、ってない!?」
A「え、マジ?やった!!」
神様は私の味方だったか!!はっはっはー!←ついに狂った?
花「しっぽ触ったときのA、可愛かったのにぃ、、、」ショボン
A「ヘンタイ、ばか」
疲れたからそのままグデーとしてると勿怪が来た
勿「少年 危ない」
勿「たすけろ」
A「、、、、え?」
勿「たすけろ」
涙ながらに訴えてくる勿怪を見て相当ヤバい状況だと察した
私は怪異の姿になってから全速力で走りだす
ダッ
花「え!?A!どうしたの!?」
ごめん、今は無視決め込むわ
ミナモトどうか無事でいて。
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