花子くんのカノジョっ！

うわきっ！？ ページ3

今日は普に呼ばれたから女子トイレにいきまーーーす



A「話ってなんだろ？」


A (も、もしかして、もうわたしのこと好きじゃないとか言われる！？)


A「いやいやいや、まさかねぇ？」


A (でも、ありえるかも、、、、他に好きな人ができたとか言って・・・)


A「あぁぁぁぁぁ〜！！行きたくなくなってきた!」



とか考えてたら女子トイレとーりすぎちゃってた☆


A「、、、、、、、、、行くか」



ズカズカと中に入ったら普と髪の長いひとりの女の子がいた



A (、、、予想的中ってことね)



泣くつもりなんて一切なかったのに自然と涙がでてきた



花「あっ！ゆり、、、、、、え？なんで泣いてるの？」


A「普なんてきらい・・・」


花「、、、なんで？俺、なんかした？」


A「、、、、、、」



「こたえて」とでも言うかのように普は服の袖で私の涙を優しくふく



A「今日の話ってなに？」


花「ん？あぁ、助手ができたよ〜って話だよ？」


A「、、、、へ？」


花「え？」


A「なんだ〜、よかったぁ」


花「あれぇ？もしかしてぇ、俺がこの子のことが好きっていう話だと思ったのぉ？」ニヤニヤ


A「〜っ／／／」かぁぁぁ


花「、、、あれ？まさかの大当たり？」


A「う、うるさい」


花「Aかわいっ、安心して！ただの助手だから。ね？ヤシロ？」


ヤ「う、うん！」


A「ヤシロちゃんっていうの？」


ヤ「あっ！八尋寧々だよ！よろしく」


A「私は柚木A。よろしくね」


花「よしっ！てことでヤシロ！といれ掃除やってね〜」


ヤ「えぇぇぇ〜」


A「トイレ掃除やらせてるの？」


花「俺の助手だかんね」


A「うわぁぁ、なんかひどい」


花「ん？Aもトイレ掃除やりたいって？」にこっ



A「うわぁぁ、普やさしーね！」


花「ジョーダンだよ。Aは別のことをやってもらうよ」


A「なに？」


花「俺とイチャイチャする」ぎゅぅぅ(抱きつき)


A「、、、は？」


花「俺が納得いくまで帰さないから」


A「えぇぇぇぇぇ」





そしてふたりは五時間たっぷりとイチャイチャしてましたとさっ


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更新おそくなりました・・・

すみませーーーんっ！


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