九十五話 あれ？エンデヴァーどこいった？ ページ50
『あ〜あ！案外つまんなかったな〜！』
殺＜まああなたは何もしてないですからねぇ…＞
『そうだけどさ〜…んー行きたい…けどこれ以上やると…
んぐぐぐぐー…早く終われー！』
殺＜では私もこれで＞
『ん〜ありがと！』
さてさて…無事に終了してるかな？
『……え、え、ちょちょちょ！なんでこっち来るん！？うわアツっ！
巻き込まないでいただきますかい！？つか真っ黒リ○リー！てめ、わざとだろクソが！』
私が手出ししていいシーンじゃねぇだろが！
危ない危ない！
『…！む〜！こっちは我慢してやってるっていうのになんで殺したくなることするの〜！？』
神「このくらい我慢しないと他のところで使えないよ？」
『わかってるから避けてるんでしょうが！私は出る幕じゃないよねぇ！？
高みの見物してんじゃねぇよ！』
神「ま、そうだね〜僕も一応バリアとか回復とかだけって言ってるからここにいることに怪しまれな〜い
てかAもこっち来れば？」
『わ〜…ってるよ！！ここは頼むぜナンバーワン！』
わお綺麗な花火だ
さてさてさ〜て？私はとっととずらかろうかね？
テレビいるし
あ〜…来ちゃったよ全く…
荼毘
荼「おいおいおいおい想定外すぎんだろ
なんで二体も片付けられんだよ」
炎で囲まれる前にビルに飛び乗って…
ちょいちょい、しっかりと掴まないでくだせえ
『ホークス〜！』
ホ「逃がすわけないでしょ？」
『避難と言って！？』
ホ「で、ザコ羽しかありませんけど…時間稼ぎくらいはできます」
荼「勘弁してくれよそこの脳無を取りに来ただけなんだ…って、もう一体は…」
『あ〜！実験に使わせてもらうよ〜』
荼「……はぁ…まあいいやとりあえず一体だけでも…」
『あ、危ないよ？』
で、原作通りミルコが来て…
なんやかんやあり…
え？まあ…書くのめんｄ((殴
ホ「いろいろ話が違ってた」
『あの』
荼「そうだっけ？」
『あの？』
ホ「もっと仲良くできないかな荼毘」
『無視すんなやこんちくしょう』
荼「ちょっとお前黙っとけ」
『理不尽〜…』
荼「ザコ羽しか残ってなかったんじゃねえのか？」
いやもう割愛でいいよね？
いいですかー？いいですねー？
よし、いいのか←言ってない
___________________
中途半端ですみません！
字数がぁ…
続編に行きます！
これからも読んでいただけると感謝感激です！
よろしくお願いします！
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さつき - 面白いしどろどろみたいな愛されじゃないので、みててニヤニヤが止まりません。 (2021年4月14日 17時) (
レス) id: 64bfaee1ab (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ありがとうございます(*´ω`*)できるだけ更新するのでよければ見てみてください！ (2019年9月14日 12時) (レス) id: 6e3cccca67 (このIDを非表示/違反報告)
ふるぽん - 面白いです！一気読みしました！更新頑張ってください！！！ (2019年9月14日 11時) (レス) id: 8bb683c89e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：転生大好き | 作成日時：2019年9月2日 23時
