七十九話 感覚ぅ！ ページ34
『ダンス…と言われても、私やったことないしそんな期待の可愛い眼差しで見ないで！？
なんかやりづらいから！』
芦「まあまあ！いいからやってみなよ！ここなら広いし、なんでもいいから！」
峰「そうそう！できれば過激なのして更にできれば下履かないでやってみ！？」
う〜ん、流石に私でも地球の中心角に近づく勇気ないなぁ…
じゃ、東京湾に沈めてこようかな？
蛙「峰田ちゃん、Aちゃんに埋められそうね」
『あれ、わかっちゃった？さっすが梅雨ちゃん！
あ〜えっと…できなくても笑わないでね？』
ダンッ
上「お、おお…なんかよくわかんねぇけどすげぇ…」
麗「かっこいい！」
芦「ロンダートからのバク宙…！
しかもそれ…ワンハンドエアー！？なんでそんなのできんの!!?」
『よっ、と、いやなんでって言われても…
……感覚？』
芦「感覚！？」
切「これ爆豪より才能マンだな…」
耳「じゃ！次！
ドラムは爆豪だから〜ギターとキーボードやれる？」
『やれると言われても何をやればいいの？』
耳「とりあえずギターは音出してみて！」
『おん！えっと、どう持てばいいの？』
耳「こうやって…」
うわ近！！可愛いそしていい匂い！←変態
耳「……何キモい顔してんの」
『う”っ！私のハートにかなり深く刺さった！』
耳「で、こうやってすれば音がなる」
『無視ですかそうですか。わかりましたはい
……こう？』
(ジャジャジャ(?)
「「「は！？」」」
耳「……うん、そう…なんだけど…
なんで曲弾けてるん！？」
『え？うん…感覚？』
「「「感覚ぅ！」」」
『まあ曲とかはよく聞いてたからね？』
耳「だからってできるとでも思ってんの！？
ほんとAはぶっ飛んでるわぁ…クソうまいし」
『え？褒めてんのそれ？』
耳「まあ一応」
一応なのか！
耳「…うん、Aならいけると思う
ちょっと待ってて！いま譜面持ってくる！」
『……嫌な予感が…』
切「おいおいすげぇなA！」
尾「まさかあんなにできるなんて思わなかったよ！」
葉「しかもそれが感覚だなんてね！プロ以上じゃない！？」
上「ああ！あいつらの反応見たらそうかもしれないな！」
轟「かっけぇな」
八「ええ！とても素晴らしいですAさん！」(プリプリ
『ああ眩しい…いつから光合成するようになったんだヤオモモ…！
よくわかんないけどなんかありがと』
耳「持ってきた！」
上「うわっどうした耳郎それ！」
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さつき - 面白いしどろどろみたいな愛されじゃないので、みててニヤニヤが止まりません。 (2021年4月14日 17時) (
レス) id: 64bfaee1ab (このIDを非表示/違反報告)
ひな(プロフ) - ありがとうございます(*´ω`*)できるだけ更新するのでよければ見てみてください！ (2019年9月14日 12時) (レス) id: 6e3cccca67 (このIDを非表示/違反報告)
ふるぽん - 面白いです！一気読みしました！更新頑張ってください！！！ (2019年9月14日 11時) (レス) id: 8bb683c89e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：転生大好き | 作成日時：2019年9月2日 23時
