あなた。 ページ7
桃が熟したように
白い頬がピンクに染まった。
なんて、かわええんやろ。
今すぐに喰べたい・・・
長「赤くなってるよ。」
貴「っ////」
鳥「ダメかな・・・」
ヤッパ無理かな・・・
俺のせいで体調崩したら申し訳ないし、
貴「ダメじゃ、ないかな。」
藤「素直じゃないね。」
え、今なんて!?
貴「大ちゃん!何いってんの!」
藤「あれ?関西弁じゃn、鳥「ええの!?ホンマ、行ってええの!!」
貴「・・・はい、構いませんよ。久ー、じゅーしょー。」
長「はいはい・・・ここです。面会時間はちゃんと守ってくださいね。」
鳥「さんきゅー。ほな、明日行くわ!!」
貴「あ、あn、鳥「さ、お前らのむぞー!!」
阪「「お、おー・・・」」
なんか言いかけた?
でも、そんなんええ。
また、逢えるし。そん時聞けばいいし。
榎「鳥さん良かったすね。」
鳥「せやな!!」
能「でも、明日。横浜じゃない?それに、これから移動だし。」
西「あ、わすれとった。・・・どうするんですか。」
鳥「さぼる!!」
「「キャプテン!!」」
やっぱダメだよな・・・
でも、そのぐらい逢いたいんやで?
この気持ち伝わるかな・・・?
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貴方side
まだ知らなかったよ。
でも、なんとなく「好きなんだな〜」っては思ってたけど。
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宮「長さん、いいんです?鳥谷さんで。」
長「トリさんだからいいの・・・・な、雲」
貴「んーまぁ。」
坂「そういや、さっき言いかけたちゃう?」
あ、そうそう。
・・・・・
貴「なんだっけ?」
「「(ズコッ」」←
貴「えへへっ。」
長「たっく〜、どじだな。」
宮「まぁ、そうゆうとこ可愛いけどねぇ」
長「みーやーぐーにぃー!!待てコラー!!」
久ったら・・・でも、嬉しいよ?心配してくれて。
まだこれしか分からないけど、
まー気楽にいこっ☆
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作者名:うさぎ | 作成日時:2014年1月7日 20時