検索窓
今日:3 hit、昨日:28 hit、合計:34,561 hit

33 Ki ページ33

「···ん?(笑)」

「···だから、今度はひろを感じさせたいんだけど······」

何となく笑って誤魔化そうとしてみた(笑)

いや、俺は大丈夫何だけど、
可愛い姫を見れただけでいいんだけどな?

「···ひろ?(笑)」

俺が笑うと、姫も笑いながら見詰めてくる

「いや、俺はいいんだよ(笑)」

「そんなのズルいよ?(笑)」

「姫が可愛かったから、それでいいんだよ(笑)」

逃げられない言い訳をする俺···
どうにかならないかな〜とか思ってたら、

もぞもぞと動く姫

布団を被ったまま中に下がっていく···

何を仕様としているのか、何となく分かるが(笑)
布団を被ったまま···なのか?

姫が見えなくなる···

布団の中で動いている様子···(笑)

と思ってたら、
俺からは見えないけど、スエットと下着を脱がされた

━━━そして、
握る事なく急に自身をペロッと舐める

姫の不意打ちに、

「···っ、」

声が漏れそうになる

34 Ki→←32 Ki



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (50 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
184人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:姫毬 x他1人 | 作成日時:2019年12月29日 0時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。