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宏光 side
姫の可愛く喘ぐ声、
そして、
姫の腰の動きは半端ないな(笑)
姫の自身を咥えたまま、ストロークを早めていく
「んんっ···ぁ···ん···!ひろ···ぉ···我慢···出来ないっ···」
姫の腰の動きも早くなる
でも、
姫のイキそうな顔が色っぽ過ぎる
「じゃあ、
その可愛くて色っぽい顔でイクところ見せろよ」
舌も絡め乍、吸い上げていくと姫の限界がわかる
「っ···あぁ···もうそんな吸わないでっ!
···あっ、もう······!」
姫がビクンと身体を跳ねさせ、俺の口の中でイッた
俺は、姫の白濁をごくんと飲んだ
姫は、はぁ···っ···はぁ···っと息が乱れながら、
「······ひろっ···なんで···飲むの?マズイのに···」
俺は、"姫のなら美味しいよ"と答えた
別に他の奴の、、飲んだ事ねぇけどな(笑)
とか考えてたら、姫がキスしてきた···
姫はほんとにっ、俺のキスが好きだな
「···んっ、」
何度かキスをしたら、姫が俺の腕の中で落ち着いた
横になりながら抱き締めてると、
「···ひろ?今度は、ひろを感じさせたいんだけど······」
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作者名:姫毬 x他1人 | 作成日時:2019年12月29日 0時