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「···んっ···ぁン···っ」
自身に直接触れると、ビクッとする姫
「···あ···っ、ひろ···ぉ···っ」
手でゆっくり扱くと、ぎゅっと抱き着いて来た
······っ、可愛い過ぎる······
今まで、こんな可愛い子居たか?
···って思うのは、俺だけか?
マジで可愛いぞ?
そんな姫にキスをしたくなった俺は、
姫の自身を扱きながら、深く絡み付くキスをする
「···っ、ん···」
「···はぁ···っ···んんっ···」
そのままスエットと下着を脱がせ
俺は舌でツーっと姫の自身の方へ行こうとすると、
「ぁ···待って······ひろ···ぉ···っ」
可愛い姫の声に上を向いた
「ん?」
「······」
「何だ?今更、恥ずかしいとか可愛い事言う?」
「······」
顔にしっかり書いてあるけどな?(笑)
もう一度‥チュッっとキスをして、
耳元で " 俺のキスに惚れたか?" とか呟いてみた
既に半勃ちのソコに触れる
俺の手でゆっくり2.3回扱くと、乱れる姫
「···あっ···やぁ···」
そんな姫の自身をペロッと舌で舐めれば、
可愛く鳴いてくれる
そして、自身を口に含めばビクッとする姫
「···あっ···ひろ···ぉ···っ!んん···っ」
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作者名:姫毬 x他1人 | 作成日時:2019年12月29日 0時