今日:23 hit、昨日:1 hit、合計:34,553 hit
小|中|大
27 F ページ28
ひろ···今、
舐めていいか?って聞いた?
普通、そこ······聞くのっ?
ひろの言葉に、顔が急に熱くなる
恥ずかし過ぎる問いかけに、
もう、頭真っ白過ぎて何も言えない···
でも " 嫌なら舐めない " って言われてしまえば、
「···やだ···っ、ひろ···舐めて···っ」
って···このやり取りだけで感じてしまう
ひろの恋人だった人に嫉妬してしまう···
Tシャツを脱がされ、ひろに跨がれたと同時に、
2人の上に布団を掛けてくれた
その時に言った一言···
" 寒くないか? " って、胸がキュンとした
ひろの、そういうところが好き···
ひろは、相手の事を思いやれる事が出来る人···
俺が、ひろの1番好きなところ···
とか考えてたら···胸の突起を舐められ···
「···ぁ、···ん···っ」
もう片方の突起を弄られると、
気持ちが良くて、ひろの頭を抑えていた
その時、
「···ぁ···ひろ···っ」
俺は腰を少し引いた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
184人がお気に入り
184人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:姫毬 x他1人 | 作成日時:2019年12月29日 0時