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__ 04 ページ16
ニヤッと笑う雄登。
恐怖を感じた。
冷たい手の感覚。
自由に動かない手首。
雄登「初めてだよね?
手錠は」
ベッドに繋がれた手錠。
手を上げたまま動けない体。
A「雄登!」
雄登「何?」
A「とって………」
雄登「やだよ。このままAを離したらA
、二度と戻ってこないかもしれないから。とりあえず今日はこのままだからね?」
A「……………お願い………雄登」
零れ落ちる涙。
涙は止まらず、零れ続けた。
雄登「………A、Aがそういえばそういうほど俺は興奮するし止まんなくなるよ…?涙も綺麗だよ…
A、最高に可愛いよ?」
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作者名:音 | 作者ホームページ:https://mobile.twitter.com/9720rr
作成日時:2019年9月17日 22時