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六話目【A子とその会話】 ページ8

まず、葵がある女子生徒…仮にだけどA子としよう。そのA子が葵を校舎裏に呼び出した。星持ちと仲良くしているのに嫉妬してね…葵もすんなりついてくなよ…

 で、まぁうん、予想できるだろうけど、校舎裏にてA子達が葵を囲んで水かけるの。で、そこに岩倉登場。イマココね。あとは…言葉とかをリアタイて実況してくね。

 『なにしてるんですか?』って岩倉登場で驚いた葵が岩倉の名前を呼ぶでしょ?
『岩倉君!?』って、で、それに対して岩倉が『百瀬先輩…』って驚くの。

 生徒会だからいじめとかとめるように言われてるからとめに行ったんだよ?最初正義感とかあんましなかったよこいつ。

 私の意見いれてくと進まないからちょーっと会話だけになるよ☆

『なっ、岩倉様!?』
 A子ちゃんね

『何してるんだ?』
 これが岩倉。……岩倉様w笑える

『え、えーと、その、あの、お、お話、お話をしてたのです!』
 えーこちゃん…みぐる…ゲフンゲフン…バレるよ?。多分この時に岩倉は葵に近づいてるんだと思う。

『……百瀬先輩、何があったんですか?』
 岩倉……A子ちゃんから聞けないから葵に聞く。

『え、えっと、』
 葵…はっきり言いなよ〜!慈悲はいらないよ?

『……水でもかけられたんですね』
 まぁ、うん、見ればわかるよね

『ち、違います!話していただけです!』
 A子ちゃん!?無理があるよ!?五人くらいで囲んで、側にバケツがあるから!?……あるんだよね?岩倉。無駄に大きく解釈してないよね?

『……じゃあ、そこのバケツは?』
 実況飽きてきたし頭痛くなってきたんだけど…いや、だってさピンポイントの声拾うの大変なんだよ?今だって授業サボろうかな〜とかやばっ忘れ物!とか色々聞こえるんだもん。

『こ、これは…その…』
A子ちゃんがいいどよむ。最後まで聞こ。

『…とりあえず風紀にいこうか?そこで詳しい話しは聞くから。ほら百瀬先輩も』
 風紀につれていくことにしたようだ。

『あ、うん』
 葵ー君ねぇ……

『わか、り、ました…』
 んじゃ風紀にいってらっしゃーい。……あれ?A子ちゃんと葵授業……風紀だし大丈夫か。ちなみに、言葉に出すときに考えて出すときと聞くときに認識している言葉で聞いてました!
頭の中だからみなもっと色々考えていたけどね☆

 と、葵たちの会話を聞いていたら、授業の時間になった。

 …葵たちは一旦放っておいて真面目に受けよ←

「よう、お前ら、授業を始めるぞ〜」

 

七話目【風紀室】→←五話目【ハイスペック人間達…】



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ららるりな - あははははさん» コメントにきずくのが遅れてしまい申し訳ありません!この作品を拝見していただきありがとうございます!(※idが違いますが同一人物です) (2021年2月23日 13時) (レス) id: 0fefafb472 (このIDを非表示/違反報告)
あはははは - 草 (2021年1月4日 17時) (レス) id: 0050c00856 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ららるりな | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年7月27日 18時

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