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ここまで呼んでくださりありがとうございます!


小話↓

 幼い陽葵はまだまだ他人の心に引きずられまくっていたのです!ですから、玲央の思考を自分のことのように感じて辛くて泣いてました。今じゃあり得ませんね。

 また、大人びていても幼い、な幼少気陽葵は怜のやってくれたことが正しいと玲央を慰めました。また、最初に声をかけたのは傷をおってしまう原因を作ったのは自分だと思っていたからです。

 そして!玲央さん、幼少気のあれはダメージを結構おってました。人によっては気にしないかもしれないですが彼には未だにトラウマです。
 玲央は、陽葵が初恋で、恋心自体わかっておらず、鈍感過ぎたため、嫌いなんだと解釈しておりました。

 とりあえず私にとっては書くレベルが甘く高かったのでここで色々としゃべらさせていただきました。ありがとうございました




こほん、それでは!続編にうつります!
 

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ららるりな - あははははさん» コメントにきずくのが遅れてしまい申し訳ありません!この作品を拝見していただきありがとうございます!(※idが違いますが同一人物です) (2021年2月23日 13時) (レス) id: 0fefafb472 (このIDを非表示/違反報告)
あはははは - 草 (2021年1月4日 17時) (レス) id: 0050c00856 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ららるりな | 作者ホームページ:なし  
作成日時:2020年7月27日 18時

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