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奪還作戦2 ページ27

唖然と私を見る2人。

A「私はジミンみたいないいとこ行こうとかじゃなくて専門学校志望だし、大体今回の件は私とジョングクで話をつけたいの。大人しく協力してよ!」

い、言ってしまった。

ソジュン「お、お前本当に強くなったな。」

先生が呆れたような認めたようなそんな笑顔を見せた。

ジミン「…分かった。でも何かあったらすぐ電話して!近くのカフェで先生と待機してるから!」

先生も親指を立てた。

A「うん…ジョングク…なんかイライラしてきた! 勝手なことばっかして!」

私がそう言うと2人はうんうんと頷く。

大体私のことを好きでいてくれたのは嬉しいけど、なんの話し合いもなくテンパってあんな風になっちゃったわけで…

もっと話し合えば…

ていうか、クラブでお姉様方と何してんの?

歳上の?

ヌナヌナ言って?

はぁ… 。

A「あのピョンテ野郎…ぶん殴ってやる(ボソッ」

ジミン「え。」

ソジュン「聞かなかったことにしよう。」

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作者名:たんぐん | 作成日時:2019年10月14日 11時

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