今日:3 hit、昨日:9 hit、合計:336 hit
小|中|大
PAGE 7 ページ7
奏「誰か飲み物いるやついる?ついでに自販機で適当に買ってくるけど」
全員が手を挙げる
あっでも6人分は1人では持てないかな
「國と______」
優「奏!うちついてくよ1人じゃ持てないっしょ?」
奏「まじ?ありがと」
あっ中川さんが行くんだね。
じゃあ…大丈夫かな。
ふと前を見ると近藤くんが2人を見つめていた
「どうしたの…?」
龍「えっ?あぁなんでもないよ」
叶「なんでもないのは良いけど僕のからあげしれっと取らないで?」
しばらくすると2人が帰ってきた
奏「お待たせー。瀬戸口は麦茶、龍矢はミックスオレ、叶はイチゴみるく、んで中川はぶどう。川崎は何飲むか分かんないから俺と一緒でオレンジにしちゃったけどいい?」
「大丈夫…!ありがとう!」
手渡されたのはオレンジのパックジュース。
懐かしいなぁパックジュース…小学生以来かも。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:不眠症ヒーローみかん | 作成日時:2020年3月26日 22時