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亜嵐「Aちゃんの好きなタイプどーゆー人なの〜！？」
隼「あ！それめちゃくちゃ気になる！」
これは、、、どーゆー、、
『えーっと、、周りをちゃんと見てて、気が使える人、ですかね、』
"俺じゃぁぁぁぁぁん！"ってはしゃぐ隼くんに中務さんから一言。
「うっさいねんお前ら」
GENEの皆さんとご飯を食べに来て、1番安全だと思った涼太くんの隣に座ったら横に中務さん。
いやなぜっ！？
よりによってなぜ隣っ！？
だめだ、、、喋らないとこんなにも、、気まづい、、、
その後も楽しくGENEの皆さんと会話した
ちらっと隣を見ると全く酔っていない様子の中務さん。
顔も赤くはない。、
グラスを見るともう飲み干してる、
こーゆーのって私が声掛けた方がいいよね、
『、あの中務さん、』
声をかけると視線を私に向けた。
『何か頼みますか？？』
そう問いかけるとちょっと間を開けて
「...いや...亜嵐くんこの状態だと送ってくことになりそうやから。もうええわ。...水で」
そこまで考えてらっしゃる、。
私よりも4歳上なだけでこんなにも大人っぽく見えるのか、。
そうこうしてる間に楽しい時間もお開きに。
べろべろになってる亜嵐さんを支える龍友さん
中務さん龍友さんと一緒に送って行くらしい
メン「Aちゃんは家どこなの？？」
『私○○ってところです！』
涼太「あ、そうなの？？？じゃあ龍友くんと裕太くんと一緒に帰りな？亜嵐くんも送ってくらしいし、1人だと怖いでしょ？」
龍友「そやそや一緒に帰ろや？」
『じゃあ、、お言葉に甘えて、』
4人で帰ることに。
まぁ亜嵐さんは酔っ払って気持ち悪そうだったけどね笑
・
龍友「はい亜嵐ちゃん着いたで」
亜嵐「んん、、」
亜嵐さんを家まで送り、それぞれの家に帰ろうとしたんだけど、、
龍友「あ、そうや僕スーパー寄ってかないと行けんのやった。ってことで裕太くん。」
「なんや」
龍友「Aちゃんのこと送ってってや！ちゃんと家まで一緒に行くんやで〜危ないからな」
引き止める声も出ないうちに龍友さんはスーパーに向かってしまった。
え、どうしたらいいのこれ
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那鶴(プロフ) - 素敵な物語でした！！アフターストーリー読みたいです！！ (2019年10月15日 22時) (
レス) id: b66544da2b (このIDを非表示/違反報告)
mn3y0402(プロフ) - アフターストーリー待ってます！！！ (2019年10月15日 18時) (レス) id: 9c6f73aa09 (このIDを非表示/違反報告)
千夏(プロフ) - とても面白かったです！！アフターストーリー書いてほしいです(泣) (2019年10月15日 18時) (レス) id: 5e74027b75 (このIDを非表示/違反報告)
中務紅葉(プロフ) - 初めまして！全て読ませていただきました！とっても面白かったです！ぜひアフターストーリー書いてください！お願いします！ (2019年10月15日 17時) (レス) id: 1dbbcfcfbe (このIDを非表示/違反報告)
ﾘ ｱ(プロフ) - アフターストーリーみたいです！！とてもとても見たいです！！ (2019年10月15日 17時) (レス) id: ea67da4d60 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ここと | 作成日時：2019年9月15日 19時
