CHRISTMAS_HAYATO. ページ43
今日ははーくんとお出かけ!!♡
いつも笑顔が耐えないはーくん。
はーくんと一緒にいると楽しくて時間があっという間、
だからなのか
バイバイの時間まであとちょっと、、
A『、、、。』
帰りたくなくなってきた私は
さっきからあまり喋らなくなってきて、
それと同じタイミングでソワソワ次第はーくん
お互いに沈黙の時間が、、
A/隼『「はぁー。」』
え、、!?笑
A/隼『「プッ、、、。アハハ笑」』
同じタイミングでため息をして笑いだした私たち
隼「あのさ、A。さっきからなんで喋らないの、?」
そんなこと言われたって、
素直に『はーくんとバイバイしたくないからだよ』
なんて言えるわけがなくて、、
A『べ、べつに、、理由なんてないけど、、』
なんて嘘ついちゃった、。
A『逆に、はーくんはさっきからソワソワしてるの?』
って聞いてやった!
そしたらさ、時間を気にしだして周りをキョロキョロ
隼「ねえ。A。目つぶって?」
え?何?急に、、怖い、
とか思いつつちょっと楽しみで、
今は言われるがままに目をつぶる。
ちょっとたったら
隼「目、開けて?A」
って。
そしたら
さっきまでついてなかったらライトが
綺麗についてて、
360度どこを見てもキラキラしてて
A『キレー!』
って在り来りの言葉しか出てこなくて、
はーくんがここを見つけてくれたと思ったら嬉しくて
ドキドキして
胸がギューってするぐらい嬉しくて
A『はーくんありがとう!』
ってギュッてしにいってた。
真っ赤な顔したはーくんが
これだけじゃないよ。
もう1回目、つぶって?
って、
.
.
隼「メリークリスマス!(チュッ」
A『ん!////』
.
.
.
はーくんと過ごした
今年のクリスマスは
いつになく幸せで
珍しくホワイトクリスマスの夜だった。
361人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「オリジナル」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
ZAMAKO(プロフ) - Aさん» ありがとうございます( ; ; )少しずつ書かせてもらいますね!! (2018年12月26日 20時) (レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
ZAMAKO(プロフ) - ymさん» こちらこそいつも読んでくださりありがとうございます( ; ; )頑張ります!! (2018年12月26日 20時) (レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
A - すっごく楽しく読ませてもらってます!もっと続きかいてほしいです!!! (2018年12月23日 8時) (レス) id: 3da92f1dd4 (このIDを非表示/違反報告)
ym - 続き書いてくださってありがとうございます!(;_;)とても嬉しいです!これからもとっても楽しみにしています! (2018年12月18日 13時) (レス) id: 588f2d2b82 (このIDを非表示/違反報告)
ZAMAKO(プロフ) - 名無し77245号さん» ほんとですか!?ありがとうございます(><)考え直してみます!! (2018年12月13日 20時) (レス) id: 2b79415e79 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ZAMAKO | 作成日時:2018年6月24日 17時