7人のセンパイ___2,

伝えるよ ページ42

龍友side





Aが起きてから変な緊張感。



Aのことを、好き。っていってたの

聞こえてたかな？








でも、気持ちに嘘はない。

もし、聞こえてたら聞こえてたでそれでいい。




A『龍友、どうしたの？』


どうしたの？じゃないやろ、、




ぼくは、、

僕は、、心配したんや、





ごめん。気持ちが抑えられそうにないや、



亜嵐ごめんな、。


応援する。って言ったのに、

意思の弱い僕を、。いまだけゆるして、、



本能のままにAのことを、抱きしめていた僕。





僕に隠れてるAからは


え？え？って声が聞こえてるけど


今は聞こえてないふりをさせて、？






ああ、。やっぱりすきや。









.









龍友｢ねえ、A。好き。Aの隣にいさせて？Aのこと守らせて。｣









後悔なんてしてない。



自分の気持ちに抑えが聞かずに


ポロッと出てしまった言葉だけど


気持ちに嘘はない。


はあー。、もし振られたら気まづくなっちゃうんかな、、

って思いながらAと距離をとる







龍友｢急にごめんな？｣

って下からのぞき込むように顔を見ると


顔を真っ赤にしてるA。









こんなんするから。

こんな可愛いから諦めきれんねん！！((









.









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みなさん！


MERRY CHRISTMAS！！/ ♡


ってことでお話もいい感じに移行したいし

でもまだお話を描ける！ということで



クリスマス特別ver.


を書きます！！(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ!!)



なので次からクリスマスver.になっております！





7人のセンパイとAちゃんが

付き合っていたらどうなっていたのか？

というお話になります！



ご期待に添えなかったらすみません、、( ; ; )


では！お楽しみください！







ZAMAKOでした☺♡

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