ころんの双子の妹は天才少女！？

4話 ページ6

お久しぶりです！作者です！
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おまたせしました！！(←ホントだよ)

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貴方side

本当に用事もないのに呼ばないで欲しい

用事が殴ると罵倒するためとか、暇人すぎでしょ

叩かれたとこ痛い

保健室行こう←

(｜・ω・)｜ｶﾞﾗｶﾞﾗ

「失礼しまーす」

先「はーい…ってあれ？そのほっぺたどうしたの？」

本当のこと言ったらめんどくさくなりそうだから

「ボーっとしてて柱に当たりました笑」

さすがにそれで疑わないよね…

先「そう？大丈夫？冷やすもの渡しとくね」

怪しまれなかった…良かった

「ありがとうございました」

そう言って保健室を出た

ふぅ…

____お昼

やっとお昼ご飯食べれる

こ「おーい！Aー飯食べよーぜ！」

「おにぃ…一人で食べるよ！誘ってくれてありがとう」

そう言っておにぃの横を通ろうとした時

さ「A？ほっぺ赤いけどどうしたん？」

気づかれたくなかったな

「なんでもないよ！気にしないで」

さとちゃんの横も通り外へご飯を食べに行った

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