サイボーグが75 追加 ページ39
貴｢........はあァッ！！！｣
サ｢........ふん！！！｣
拳の部分が紫の炎を纏いサカズキさんの鳩尾へと吸い込まれるように入った
覇気に対して何らかの対策を取っているサカズキさんだったが許容を超えるパワーをくらい本部の建物へ吹っ飛んだ
セ｢赤犬........！！｣
死んではないと思う。
小細工無しのマジパンチ。巨人族だろうとなんだろうとあの拳の前には意味は無い
骨や内蔵は潰れ、余韻として身体中が麻痺する。なぜなら拳を受けた場所から、溢れんばかりの俺のエネルギーが流れ込んでしまう為だ。
俺にとっては貴重なエネルギーだが、人体には害悪なのだ。
暫くそこで寝てて下さいよ........サカズキさん
マ｢何だよい今の爆発は........！！！｣
貴｢俺だ。ッエースは！！｣
エースとルフィは無事ハンコックの元に行き錠を外したようだ
スモーカーに絡まれ現在戦闘中だがエースが押している。この戦闘に心配はいらない
親父、エースを取り返したのに何故引かない........？
まさか海軍を片付けてから帰るつもりか？
それじゃ駄目だ。それにえらく海兵の数が少ない！！もしや........
包囲壁はかなり硬い。閉まってからじゃ詰む........！！！
貴｢親父........！！！目的は達成した！！今すぐ引け！！！手遅れになるぞ........！！！｣
白｢手遅れだァ？エースに手を出した時点で海軍は手遅れだ........それとも何だ、他にあるってんのか」
貴｢海軍はこの湾内に........！！！｢包囲壁を作動させろ........！！！｣
湾内に僅かに残る海兵諸共焼き尽くすつもりだ
貴｢オーズ！！！包囲壁を！！！｣
オ｢わか''った''よ''ジェノスく''ん''！！」
本日二度目の火山弾が降り注ごうとしていた
だがそれを放つはずの赤犬は今だ本部に消えたまま
ならば一体........
黒い雲が渦巻く空が一瞬明るくなった
上空には大将黄猿。指で輪を作り余裕の笑みを浮かべていた
ボ｢''八尺瓊勾玉・神光''｣
通常の八尺瓊勾玉よりも長く、広範囲、高威力の大量の光のレーザーの雨が降り注いだ
貴｢超
全てを相殺することは出来なかった。俺の周囲は無事だがその他はえげつないほどのレーザーに見舞われる
それに、早く行かないと黒ひげまで来る........！！
続く (更新停止中)
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
