サイボーグが62体 ページ25
貴｢最後に1つ。誰の指示だ｣
｢........ｯわ......からな........ｯ........｣
まあ所詮准将、そんなものか
しかしバスターコールとなれば大将は確実に居るはず。中将もだ
何となくだが同行したのはボルサリーノさんだと思う
光のレーザーと砲弾をぶっ飛ばしてれば、マグマや氷と違って痕跡は残らないからな
サ｢お、おいジェノス、一体どうしたんだよ」
レ｢........なにか事情がある様だ。あまり詮索はするものでない｣
貴｢はあ........まあいい。
そこを退け、灰になりたくなければな」
准将をほおり投げ退路へ手を翳す
その直線上にいた海兵はこぞって左右に散った
貴｢随分温い教育をしているんだな。目の前に賞金首が沢山居るというのに、怖気づいて道を開けるとは
今此処にサカズキさんが居たらお前ら骨1つ残ってないぞ｣
サカズキさんの名を聞いてサァッと顔を青くした
レ｢ふははは！海兵とて人間、目の前に迫る死は怖いのだろう。
しかし道が開けた、私達は行くとしよう」
レイリー達と麦わらの一味はトビウオライダーズの乗ってきたトビウオモチーフの水上バイクに、俺はジェット機能などで飛んで行った
ル｢すっげぇ！！空飛んでる！フランキー、お前も飛んで乗せてくれよ！｣
フ｢無茶言うなバカヤロウ！彼奴がスーパー特殊なだけだ........！！」
段々ボルサリーノさんやバーソロミュー・クマ、パシフィスタが近づいて来てる
貴｢レイリー、急いだ方がいい｣
レ｢そのようだな｣
カランと久しぶりだが懐かしい音を聞く
シ｢おかえり、あら久しぶりねジェノス
それと麦わらの一味、いつか会えると思っていたわ」
貴｢久しぶりだなシャッキー、少し邪魔する｣
ル｢誰だあ？このオバハン｣
オバハン........でもシャッキーって年相応に見えないよな
俺はレイリーのひとつ隣、他はアニメ通りの位置に座る
レイリーは酒を飲みながら話し始めた
ルフィ達は驚いたり色々と大変そうだ。そう客観的に見ていた時話を振られた
ル｢あ！そうだお前サンジと友達なのか？｣
貴｢友達、というのか？俺が中将時代、バラティエにたまたま寄ったんだ。その時にな｣
サ｢最初はとんだ金属野郎が来たと思ったが案外良い奴でよ、そっからいつか会おうぜってなったんだ｣
貴｢俺が今海兵じゃなくて良かったな。｣
ホントだぜ、と笑う。ジーッと視線を送られてくるが俺はあえて反応しない
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ゆきな(プロフ) - 助かって欲しいっすね (2020年6月24日 19時) (
レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - りこさん» そう言って頂けると嬉しいです！！！ありがとうございます、頑張ります........(((( ´ω` )))) (2019年9月1日 14時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
りこ - こっちも好きです!掛け持ちで大変かと思いますが頑張ってください！ (2019年9月1日 14時) (レス) id: 36a3d8ab7f (このIDを非表示/違反報告)
ぼん(プロフ) - ユウゼンキクさん» お待たせして申し訳ありません！！ありがとうございます泣 (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0bd0ad2372 (このIDを非表示/違反報告)
ユウゼンキク - 待ってます！！色々と頑張ってください！！ (2019年8月28日 17時) (レス) id: 0c71642d46 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぼん | 作成日時：2019年7月22日 6時
