ハマのキングの女は最強!?【ヒプノシスマイク】 (ページ27)

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23.警察官のうさぎちゃんページ27

洗いざらい、私が話せることを話した。

銃)「なるほど、あなたがドイツからの客人でしたか。確か、貴方達は武器の携帯が許されていますよね？」

「まぁ許可は出ています。でも、日常ではあまり携帯しないですね、変質者が出ても腕でどうにかなりますし」

前は何回かしつこく付きまとって来るやつは何人かいたが、ほとんど腕1本でどうにかなってた

「でも今は、前と比べてヒプノシスマイクでのラップバトルが主流だから少し不利ですね。私マイク持ってないし」

無花果に相談したら1つくれないかなー…隊のみんなはほとんど団体行動が多いからなー。

左)「俺がいるんだから、マイクは必要ねぇだろ」

ん？あれ？助けてくれるってことだよね？それともデレ？

「左馬刻…やっぱり好き」

左馬刻と会えてやっぱり良かった。

気持ちを伝えて良かった…

左)「俺は帰るぞ。お前らも気ぃつけろよ。A、行くぞ｣

「ぁゎゎ速いよ。じゃー理鶯と銃兎さんさよなら」

私は左馬刻に引っ張られながら事務所を出た

左)「俺ん家来るだろ？」

「う、うん」

WOW！左馬刻の家とかほんとに久しぶり

左馬刻の車に乗って家に向かった

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星鳴の小説では、暴力的表現が少し出てきますがアハーンやウフーンな表現はパッツンと切ります！

なんか、原作もなかなかエグく汚い言葉とか普通にあるから、どの程度までがセーフなのかわからないですね～( -᷄ω-᷅ )

占ツクの規定にひっかからないように気をつけながら、これからも頑張りますのでこれからもよろしくお願いします！