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・ JN ページ39

JN s i d e









僕の目の前にはベッドに横たわっているジミナがいる。









病院に運ばれたけど、ジミナは意識を失って5時間くらい目を覚ましてない。









僕たちはずっとジミナのベッドで手を握ってる。









「…ジミナッ…」









早く目を覚まして…。









JM「……ヒョン?」









HK「ジミナッッ!」









「…ジミナッ…大丈夫ッ…!?」









僕は安心のあまり泣いてしまった。









JM「ヒョン…何泣いてるんですか?ㅋㅋㅋㅋ









僕は大丈夫です、安心てください…。」









「ごめん…ジミナ…。僕が気づいてなかったせいで…ジミナが…こんなことに…。」









JM「ヒョンは何にも悪くないですよ〜ㅋㅋㅋ









……僕はただ気になったから自分でやっただけです。」









ジミナはそういうとうつむいてちょっと悲しそうに微笑んだ。









ジミナは多分苦しいんだろう。









「あ…ジミナ。ジミナが運ばれる時「「(ジョングガとAを助けてください」」って言ってたよね。Aって…どういうこと?」









JM「テヒョナはAを狙ってるんです。







Aのことが好きだから。








だからジョングクを誘拐したんだと思います…」









…そんな理由でジョングクを…?









JM「…あ、ヒョン、これ。テヒョナの部屋で見つけたんです。」









ジミナが取り出した一枚の紙には何かの設計図が書かれていた。









JM「多分ジョングクのいるところの部屋の間取りだと思います。」









…ジョングク…。









YG「ジミナ、でかしたぞ。







よし、じゃあこれ持ち帰って佐業室のパソコンで隅から隅までこの間取りの建物を探してみよう。」









「うん、そうだね。







早く…ジョングクを見つけないと。」





























ジミナの携帯に一つの着信が入った。





























Kim taehyung

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。*黒虎*。(プロフ) - 美波さん» 楽しんでもらえて嬉しいです!ありがとうございます!頑張ります! (2018年6月25日 23時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)
美波 - どうなるのー!ってドキドキします!続きが楽しみです!!更新楽しみにしてるので、無理せず頑張ってください! (2018年6月24日 23時) (レス) id: dfb015caa9 (このIDを非表示/違反報告)
。*黒虎*。(プロフ) - 杏さん» ありがとうございます!そういってもらえてとても嬉しいです笑 これからも頑張ります!! (2018年6月24日 13時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)
- テテがブラックすぎて逆に面白いです!← 結末がどんな風になるのか想像出来ません。だからすごく楽しみです!更新楽しみにしてます! (2018年6月23日 23時) (レス) id: 13d9eb01d9 (このIDを非表示/違反報告)
。*黒虎*。(プロフ) - ライムさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2018年5月29日 7時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:。*黒虎*。 | 作成日時:2018年2月11日 15時

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