・ YG ページ34
YG Side
今ジニヒョンとナムジュニ(ナ)とホソクとジミナを探しに行ってる。
どこに行ったか全然わかんないけど。
でも心当たりあるところは全部行ってみた。
「…なんでどこにもいねぇんだよっ…」
HK「ヒョンそんな焦らないでください、落ち着いて探しましょう。」
こんな時俺らを和ませてくれるホソクは本当にすごいと思う。
JN「どこに行ったんだろう…。」
prrrrrrrrrr
「誰の携帯だ?」
RM「僕です、
・
…ヒョン!…ジミナからです!」
All「マジで!!?早くでて!」
マジか…、まさかあっちからかかってくるなんて…。
RM「ヨボゼヨ?…ジミナ?…おい…。
…反応しろ!ジミナ!おい!
…ヒョン反応しません」
「は?どういうことだ?貸せ。」
ナムジュニから携帯を取り、なんどもジミナの名前を呼んでみたが反応はなかった。
JN「なんでだろ…。」
色々考え、最悪な状況も考えてみたけど、さすがにそれはないと思って自分で被りを振った。
RM「あ、この電話の発信源から場所を突き止めればいいんじゃないですか?」
…コイツ、頭めちゃ切れてるじゃねーか。
HK「やっぱり、ナムジュニ(ナ)は頭いいなー」
そうホソガがいいながら、ナムジュニ(ナ)の言う通り、携帯から発信源を探ってみた。
すると地図が現れ、ジミナがいる場所らしきところにポイントマークが出た。
「…ってここ俺らがさっき行ったとこじゃねーか。」
・
出てきた場所は、俺らが行ったBighit事務所だった。
727人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
。*黒虎*。(プロフ) - 美波さん» 楽しんでもらえて嬉しいです!ありがとうございます!頑張ります! (2018年6月25日 23時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)
美波 - どうなるのー!ってドキドキします!続きが楽しみです!!更新楽しみにしてるので、無理せず頑張ってください! (2018年6月24日 23時) (レス) id: dfb015caa9 (このIDを非表示/違反報告)
。*黒虎*。(プロフ) - 杏さん» ありがとうございます!そういってもらえてとても嬉しいです笑 これからも頑張ります!! (2018年6月24日 13時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)
杏 - テテがブラックすぎて逆に面白いです!← 結末がどんな風になるのか想像出来ません。だからすごく楽しみです!更新楽しみにしてます! (2018年6月23日 23時) (レス) id: 13d9eb01d9 (このIDを非表示/違反報告)
。*黒虎*。(プロフ) - ライムさん» ありがとうございます!頑張ります!! (2018年5月29日 7時) (レス) id: 5003b647a7 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:。*黒虎*。 | 作成日時:2018年2月11日 15時