今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:8,143 hit
小|中|大
ki ページ1
ここは俺たちの楽屋。
タマと宮田は2人でちょっかいを掛け合っている 、というよりはタマが一方的に掛けている。
二階堂と千賀は何してるのかは見えないけど取り敢えずうるせぇ。
藤ヶ谷と横尾さんは静かに談笑してる。
俺はいつも通りソファに1人で居る。
いつもだったら寝てるのに今日は何故か眠れない。物凄く眠い筈なのに…。
俺の様子に気付いたのかタマが話し掛けてきた。
「みつ今日は寝てないね。珍しい」
「いや、寝たいんだけど寝れねんだ」
「え、大丈夫なの?」
「んー、多分?」
「なにそれー、しんぱーい」
大丈夫だから、と笑ってタマを宮田の方へ帰した。
「たまぁ!!」
「もー、なにうるさいなあ」
さっきからずっと視線感じてたんだよな、、笑
にしても、ねっみい。
実は昨日の夜からあまり眠れてない。
これ結構やばいか。
まあ大丈夫でしょ。
さて今日も仕事頑張りますかあ。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
175人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「Kis-My-Ft2」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ぱンだ | 作成日時:2018年8月20日 22時