検索窓
今日:1 hit、昨日:3 hit、合計:8,143 hit

ki ページ1

ここは俺たちの楽屋。


タマと宮田は2人でちょっかいを掛け合っている 、というよりはタマが一方的に掛けている。

二階堂と千賀は何してるのかは見えないけど取り敢えずうるせぇ。

藤ヶ谷と横尾さんは静かに談笑してる。


俺はいつも通りソファに1人で居る。
いつもだったら寝てるのに今日は何故か眠れない。物凄く眠い筈なのに…。


俺の様子に気付いたのかタマが話し掛けてきた。

「みつ今日は寝てないね。珍しい」
「いや、寝たいんだけど寝れねんだ」
「え、大丈夫なの?」
「んー、多分?」
「なにそれー、しんぱーい」

大丈夫だから、と笑ってタマを宮田の方へ帰した。

「たまぁ!!」
「もー、なにうるさいなあ」

さっきからずっと視線感じてたんだよな、、笑



にしても、ねっみい。



実は昨日の夜からあまり眠れてない。

これ結構やばいか。

まあ大丈夫でしょ。


さて今日も仕事頑張りますかあ。

.→



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 9.9/10 (27 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
175人がお気に入り
設定タグ:藤北 , キスマイ   
作品ジャンル:タレント
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:ぱンだ | 作成日時:2018年8月20日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。