君に出会ったのは大学の友達が企画してくれた食事会だった。
その時からかわいい子だなぁって思っていたけど、勇気のない俺は声を掛けられずにいたんだ。
だから、まさか再会できるなんて思ってもなくて・・・
本作品にはパスワードがかかっています。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
パスワードを入力して作品を閲覧して下さい。
パスワードが不明の場合は作者の方にお問い合わせ下さい。
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:ひかり | 作成日時:2017年4月16日 9時