内ゲバ!! ページ7
kn「みんなぁ!!ええかー!!!目玉焼きは何つけて食べるんけ!?」
シッマが急にそんなこと言うとここに集まっている大先生、シャオロン、ゾム、俺、ショッピくん、チーノ、ロボロがその質問に答える。
sha「俺、醤油!」
kn「はぁ?そこはソースやろ!?」
ut「シッマ、有り得へんぞ。塩しか有り得へん!!」
rbr「俺も塩やわ。」
『はぁ!?俺も醤油や!あー、良かった。シャオロンとは、気が合いそうやわ。』
sha「せやな!やっぱ醤油よな?」
zm「ふーん!!俺も醤油!!」
syp「いやー、俺も醤油っすね。醤油しか勝たんわ。」
sha「よな!よな!」
そんな言い合いが続いていた。
ci「俺はソースや!」
gr「なんか楽しそうやな!俺はソースだ!」
そこにグルさんまで入り込んで
kn「おーん?やるんけ!?醤油組と塩組さんよぉ?」
sha「やるわ。その内ゲバ受けてやるわ!!」
ut「俺ら、塩組、受けてやら!」
『うぉー!!!!!!じゃあ!醤油組か、ソース組か、塩組が勝ったら3ヶ月目玉焼きは勝った組の調味料をつけて食べるな!!』
俺は提案を持ち込むとみんな賛成と言ってくる。
みんな訓練の時に使うゴムナイフを取り出し構える。
『ゴホンっ!それではー。えっと。本物の武器なしね!銃の中身はペイント弾ね、えーっと、茶色がソース組。青、または水色が塩組ね。俺ら醤油組は赤!!じゃあ!目玉焼きをかけて内ゲバ開始っ!!!』
みんなが他の組の戦い始める。
『絶てぇー!しょうゆぅ!醤油しか勝たん!ぬぅあ!』
俺は抜け出し誰かと会う。
rbr「お、Aやないか!!絶対塩やろ!醤油なんか裏切ってこっちきぃや!」
『お、あれぇ?ロボロさんの声がしてんのにどこにも居ないなぁ』
『ロボロー?何処かなぁ?あれれー?おかしいぞぉ?笑』
俺はガチ目にロボロを煽ってやる。
rbr「俺は、ここや!からかうなやぁ!」
rbr「すぐ殺してやっからな!」
『そ、れは無理やと思うでっ、!』
俺はロボロのナイフを受け止め一気に首にナイフを向ける
ロボロは水平にナイフを振り攻撃を仕掛ける
俺はそれをギリで避ける
『うおっ!!』
rbr「あんさんは、俺が監視ばっかしとっからほかの幹部に比べれば弱いと思っとんやろー?俺も一応幹部やからな!コネシマと同じくらいの戦力は持っとる!舐めないでもらってもー?」
『ちっ、ロボロ、俺そろそろキツイわ。あんさんと戦ってたら拉致があかへん。だからここで決着つけんで〜!』
俺は最後の攻撃でロボロの心臓目掛けてゴムナイフを仕掛けた
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かれーるぅ。 - 有難うございます!では、紹介させてもらいます!許可を出していただき、ありがとうございます! (8月28日 9時) (レス) @page36 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ムーくん(プロフ) - かれーるぅ。さん» え、いいのですか!?是非!神作なんて言って貰えるなんて、とても嬉しいです!逆に紹介してもらっていいのでしょうか!?そちらがいいのならぜひ! (8月17日 16時) (レス) id: 69175d0f44 (このIDを非表示/違反報告)
かれーるぅ。 - やはり、何回見直しても神作ですね...!!!!私も小説を書いているのですが、このような神作にはなりません...!!次の更新、待ち遠しくてたまりませんん!!!!それと、無理を承知の上ですが、私の書いている小説でムーくん様の小説を紹介してもいいでしょうか?! (8月17日 16時) (レス) @page32 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
ムーくん(プロフ) - かれーるぅ。さん» そう言って貰えて嬉しいです。今はお盆休みですから、時間がある限りはお話書いて投稿したいと思っています。かれーるぅ。さんのような人が私の作品を待ってくれてるととても心が温まります! (8月13日 22時) (レス) id: 69175d0f44 (このIDを非表示/違反報告)
かれーるぅ。 - !!ムーくん様!こんな俺のコメントを、拾ってくれてありがとうございます!本編完結後...?!そんなに言われたら、ただただムーくん様の神作品、更新を気長に、とても楽しみに待つことしかできないじゃないですか!更新、いつでもいいので待っております! (8月13日 21時) (レス) @page27 id: b3274f6834 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ムーくん | 作成日時:2021年6月28日 20時