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とりあえず今日は何もないので……
森で日向ぼっこしようと思う
適当に果物をもぐもぐ食べていると見たこともないポケモンがやってきた
なんだっけと思い、スマホロトムで調べたらマホイップの色違いやった
「へー、進化系か。珍しいや」
とりあえず、果物をあげとこう
「食べる?」
「まほまほ!」
めちゃくちゃ食べるマポイップじゃん!!
このこ、どんだけ食い意地はってんだ?
「そんなに食べたらお腹壊すよ。ゆっくり食べなよ。」
「まほ?」
「珍しいな。色違いなんて……それによく見たら生クリームじゃん。見た目」
手がベタベタしてきた
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ゴウ「で、食べ物あげたら懐かれて離れなくなったと?」
「……そうです」
サトシ「リンのポケモンになりたいんじゃないの?」
「まじ?」
ゴウ「いや、そうだろ。ほら、モンスターボール」
ゴウ、どんだけモンスターボールもってんの??
やばいな……ポケモンコレクター…
「マポイップ…えと、よろしく?」
「マホマホ!」
とりあえずゲットしたけどすぐにモンスターボールから出てきた
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尤莉(プロフ) - りのくさん» コメントありがとう…!そう言ってもらえて嬉しいー!みんな可愛いよね、仲間いた…!応援ありがとう、これからも頑張ります…! (2022年6月21日 18時) (レス) id: fc1333ebd7 (このIDを非表示/違反報告)
りのく(プロフ) - 読ませていただきました!合作で力を合わせて、丁寧に物語を作って行ってて凄いです……!ガラルポニータもマホイップも可愛いですよね、私も好きなポケモンです。これからもご無理なさらず、マイペースに頑張ってくださいませ! (2022年6月21日 17時) (レス) id: 6dc8803727 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:六条ユウリ&不思議の国の有栖さん x他1人 | 作者ホームページ:なし
作成日時:2021年2月9日 20時