砂糖７１ｇ ページ34
ﾋｭｰ
ﾄﾞｶﾞｯ
坂本「あぁー！」
剛田「なんだよ、こりゃー！」
ﾋｭｰ
ﾄﾞｶﾞｯ
坂本「目が…」
剛田「ふざけるな…！」
ﾄﾞｶﾞｯ
剛田「そこかー！」
椋木「あぁー！」
ﾎﾞｺｯ
三橋「椋木先生、下僕参上しました！」
椋木「三橋…！」
伊藤「おりゃ！」
ﾄﾞｶﾞｯ
剛田「うわぁ！」
三橋「おーらっ！」
ｶﾞﾝｯ
坂本「剛田先生、剛田先生！」
三橋「どーする坂本。」
伊藤「まずはその眼鏡かち割ってやろうか。」
佐藤「ちゃんと皆さんに謝ってください。」
椋木「許してやってくれ。坂本先生は私が企んだおかしな作戦に惑わされ…」
坂本「そんなことはありませんよ！私は剛田くんという味方を得て、最強の教師として…」
椋木「セイヤ、セイヤ！坂本先生起きてください、起きてください。」
坂本「どうしたんですか、皆さん？」
椋木「セイヤ、セイヤ！坂本先生起きてください、起きてください。」
坂本「はっはっはっ！最強の教師に…」
椋木「セイヤ、セイヤ！坂本先生起きてください、起きてください。」
坂本「どうしたんですか、皆さん？」
椋木「あなたはおかしな夢を見ていたんです。」
坂本「え？なんですか、あのおっきい人。」
三・伊・佐「うそでしょ…。」
坂本「ヤクザじゃないですか！逃げます！ちょっ、わー！わー！」
ﾀﾀﾀｯ
反町「いや目立ってますよ逃げ方！」
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
理子「よかったわね、2人とも五厘にならずに済んで。」
三橋「そんなもんなってたまりますか。」
京子「はぁー！良かったぁー！」
佐藤「京ちゃん！どうしたの？」
京子「軟高で女の子も髪の毛切られたって言ってたから、Aも切られてると思って。A切られてないー！」
佐藤「京ちゃん、心配してくれたの？」
京子「めっちゃしたぁ♡」
伊藤「そう簡単にAちゃんの綺麗な髪は切らせねぇよ。」
三橋「カッコつけやがって、あいつを退治した案思いついたの俺だぞ！」
佐藤「三橋さんも伊藤さんもありがとうごさいます( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )」
三・伊「んふふ♡」
理子「そーいえば、見返りもらえたの？」
三橋「無効になっちまったよ。そもそもあいつのせいでこうなったんだ。あいつに見返りもらわなきゃな…ﾆﾔ」
佐藤「"あいつ"って誰だろう…。」
伊藤「どうせ、椋木だよ。」
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nartosasuke1010(プロフ) - 伊藤落ちがいいです！ (2021年5月10日 13時) (
レス) id: d944f1cd48 (このIDを非表示/違反報告)
海李(プロフ) - すごく面白くて全部最初から読みました！！ゆっくりでいいので更新出来たらして欲しいです！ (2021年1月26日 17時) (レス) id: 16ed8584c7 (このIDを非表示/違反報告)
かっぱ(プロフ) - もぉかっぱ照れちゃう///私も大好きですぅ！ (2020年9月13日 12時) (レス) id: 6f713b6440 (このIDを非表示/違反報告)
鈴美歌 - かっぱさん？貴方は何を考えているのですか？こんな素晴らしい作品を作って、、私を惚れさそうとしてるのですか！？大好きです\(//∇//)\ (2020年9月13日 10時) (レス) id: b9d99b3b44 (このIDを非表示/違反報告)
かっぱ(プロフ) - あーちゃんさん» 考えておきます！ (2020年9月9日 20時) (レス) id: 6f713b6440 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：かっぱ | 作成日時：2020年7月22日 9時
