全ステータスカンストした無能とか最強だけど、飽きたからキャラ変しようと思う【wrwrd】

○ねばいいのに♪ ページ13

【うにぎらい様】
【我々苺むーにゃ様】
コメントありがとうございます！
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桜「体力バケモン、早く止まれよ」


『ん？俊足バケモンはじめました？』


cn「なんで俺が巻き込まれとるん…」


絶讚鬼ごっこ中の私だよ☆


味方がいない理由？


そんなの…


桜が何かで買収したからさ☆


何？星が多いって((聞いてない))☆


文字数を稼ぎたi((ﾔﾒﾃ…((あっは☆作者は星になった☆


桜「待って！」


『やだ((即答))』


私が即答すると、身構える桜


桜「A、そうじゃなくて…」


大丈夫、私も気付いてる


ずっとついて来てるんでしょ？


アタス知ってるんだからわね((もはや何キャラだよ))


『東42…25…169…普通…』


変なのが邪魔に入るな、コレ


面倒事が嫌いな私は、キャラはどうでもいいと桜とチーノを連れて走る


ついて来てるか、コイツ


『お嬢様とか何着るか分からないからお店で見てきて？チーノは護衛ね』


私は半場、桜とチーノを無理矢理お店に連れ…人気のない路地へ出だ


狙いは確実に私だ


?「自分から1人に…哀れですね」


『そう言う君もどうつもりだい？……たしかショップ君？』


?「ぶっwwちょww買い物やんかw」


ん？あれ？ショップだっけ？


shop…いや、コレ買い物だな()


えっと…やべぇ幹部の名前覚えてないの、バレる((確信))

　 ・
?「俺はショッピっすよ、A先輩」


私に向けていた銃が、ゆっくりと下げられた


『君は……何が狙いだ？』


shp「A先輩が欲しい…そう言ったらどうします？」


意味が分からない。と、私は鼻で笑う


『ふん、くだらない…第一君が私に興味を持つとは思えない』


shp「単純に貴女が好きだから…理由にはなってますけど？」


仮にそうだとしても…


桜に近付けなくはないのが本心


『笑えないね、君は直ぐに伝えるタイプじゃない…本当の目的はなんだい』


私が背を向ければ…違う気配


『その場から3歩私の方へ来い』


頑固なのか動かない彼


『だから…面倒事は嫌いなんだよ』


私はショッピ君を背中の方に投げ飛ばし、向かってきた弓をへし折る


『誰だ？殺されたくなければ…邪魔者は消えてくれないかい？』


遠くから聞こえる悲鳴と、同時に消える影


そして……私を見てつったっている桜とチーノ


桜「ショッピ…なんでお前がいんだよ」


cn「先輩、どういう事ですかね？」


謎に圧を掛けてくる二人


shp「今日からA先輩は俺のなんで」


と、肩を寄せてくる後輩2


コイツ…わざと面倒な事してくれてませんかねぇ

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