七色のお魚さん【短編集】

お歌組　dh×pk ページ7

どうもンダホです

どういう訳か朝起きたら、『アザラシ』に

なっておりました

ン「……いや、突っ込みどころ多いわ！
　 美少女が魔法使いとかは、
わかるけどさぁ〜…」

と、悩んでいると

ぺ)ふわぁ〜あ ﾑﾆｬﾑﾆｬ

ン「ぺけたーーーーーーん！」

タイミング神過ぎでしょ、ぺけ

ぺ)ん…え…え！？ア、アザラシ！？

ン「まぁ、そりゃ驚くわな」

ぺ)あ、でも大きいから…

ン「ん？」

ぺ)トド？w

ン「おい」

まぁ、ぺけが笑ってるなら良いけどさ

あ、いい忘れたわ

ぺけは俺の『彼女』なんだ〜♪

ぺ)可愛い〜…ってかダホどこ行ったのかな？

ン「目の前にいるよ〜」

ぺ)LIENおくろっかなぁ…

ン「今ぺけがほっぺムニムニしてるアザラシだよ〜」

ぺ)酷いなぁー俺に言わないで出かけるなんて…

ン「あれっ…これって…」

ぺ)俺、独りになるの…嫌って言ったのに…ｸﾞｽｯ

ン「泣いた！？どっ、どうしよう…」
)キュゥ〜！キュッ！

ぺ)…励ましてくれてるの？

ン)キュゥ〜ッ！

ぺ)ありがとう…ﾌﾌｯ…嬉しい♪
　 ・
　 ・
　 ・
その後、俺は元に戻ったが…

ン)たまには…良いかなw

なんて思っていた

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お歌組可愛いなぁ〜
なんかのほほ〜んとしてるのが良い

シルモト　*　[リク]→←リクエストが欲しいです

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