七色のお魚さん【短編集】

ひよこさんへ ページ36

どーも、ひよこさん

gumiだよー、見えてますかー？

えっとね、私が投稿してない間に、

いろいろあって…大変、だったよね

私が占ツク始めたきっかけ、言ってたっけ？

それはね、ひよこさんのおかげなんだよ

占ツク新規だったとき、ひよこさんのお話見て

こんな凄い方いるんだ！

でも、縁なんてないよなって思ってたんです

その時、丁度リクを募集してて

書いていただけるのかな…と思い

半信半疑でコメントしてました(笑)

そしたら嬉しそうに話しかけてくれて

そこから

あぁ、いい方なんだなって分かりましたし

同時にひよこさんへの愛も溢れました

そして、自分も書いてみようってなって

書いていたら、ひよこさんが見てくださって

とても嬉しかったです！

どんどん仲間も増えていく一方で

私は忙しくなりはじめて

占ツクにいる時間が減っていきました

うん、ごめんね

でも、ひよこさんのテンション

すごい好きだった

もうあかんわぁ〜

ひよこさんのこと好き過ぎかもしれんわ

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