なんだかんだ可愛がられる紅一点 7

257 仕事1〇 ページ4

YouTube

Snow Man ｢Aの仕事、どう見てる？｣ 皆が語り尽くす回！



岩｢どうもっ｣


｢｢Snow Manでーす！！｣｣



深｢さてさて今回の企画なんですが…、めめ知ってますか？｣



目｢俺がA王だ、ってやつじゃない？｣



佐｢俺がA王だあ！！｣



深｢違うんですけどね、今回は我らが紅一点、Aが居ないということで…急遽こんな企画になりました｣



向｢なんやなんやー！｣



深｢題して。Aの仕事、どう見てる？本人不在で語りつくそうの会！｣


｢｢いえーい！！｣｣



岩｢＿＿3人ずつにわかれるからジャンケンな｣



・



・



【岩本・向井・ラウール】



ラ｢議題はAのパフォーマンスについて｣



向｢うわ〜褒めるとこいっぱいやん｣



岩｢じゃあまず歌から｣



ラ｢上手｣



向｢語彙力ゼロなん？？｣



岩｢わかるよラウール｣



ラ｢だよね？僕、Snow Manに入るまでほんとにAと会うことなくて初めましてだったから何も知らなかったの。

初めて歌声聞いて、ストレートに上手いなって思っちゃった｣



向｢たしかに上手いよな。音域はやっぱり女の子やから高いところも出してくれるし、ボイトレ行ってるのも偉いわ｣



岩｢じゃあ次は踊りについて｣



向｢照兄はどう思てるん？振り付けしてくれてるやん｣



岩｢あー。Aが1番楽しそうに踊ってくれてるなあって思う。

それと、どうしたら男らしく見えるか、浮かないかって考えて踊ってるな｣



ラ｢足の開き方とか…腕の出し方とか…力強いよね。そういう見せ方も上手だと思う｣



向｢わかるわ。カメラのアングルとか魅せ方も上手いねん｣



ラ｢ライブの時も自分が抜かれてるってわかる時があるらしいね、ドンピシャで合うと気持ちいいって言ってた｣



向｢ほんでその後誰かに向ってドヤ顔してるで。俺この間どやぁって見られたからね｣



岩｢すげードヤ顔見せられるこっちの身にもなれってな｣



・


ラ｢アルバムでAソロになったでしょ。あの曲好きだよ僕｣



向｢声がええねん、声が｣



岩｢阿部がレコーディング見てたらしいけど、なんか上手くいかない所があって長い時間やってたって。阿部はそれで飽きて帰ったらしい｣



向｢塩やなあ…！｣

258→←256

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す