私、ペン始めます。

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A「いや、美味かったわ」


サナ「もっとおかしなこと言いたい。パフェ食おう」



A「甘いものは別腹、よし行こう」



サナ「ほら、丁度よくそこにあるよ」



A「じゃあ私はいちごパフェ？」




サナ「え〜、どうしよーきまんなぁい♡いちごとかぼちゃと抹茶とチョコどれがいいかなぁ？？？」


A「何であんた食べ物とばんたん絡むと人格変わるの」



サナ「煩悩は欲望に正直だ。」






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JK side

さっきの子…昨日のキャリーの子かな？



そうだとしたら運命的すぎない？？

めっちゃ気になる…








あ…





食べ終わっちゃったみたい…




「パフェ♡＊♭♪♡」




あの子の友達がパフェ…？って言ってる



JK「ジミニヒョン、パフェってなんですか？」


JM「え、グガパフェ知らないの？」



JK「ミニヒョンって呼びますよ」



JM「理不尽！！！」


ヒョンによるとスイーツらしい。ざっくりしすぎている。


黒マスクを装着して会計を済ませて(ジミニヒョン持ち)



あの子のあとを追いかける。



あ、パフェ美味しそう…



JM「グガ〜、早いよー…」


JK「ヒョン、パフェ食べましょう」


JM「グガまだ食べんの？！太るよ！」


JK「ヒョンじゃないんで。」

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