【実況者】あの地味子、実は【wrwrd】 (ページ45)

今日:18 hit、昨日:28 hit、合計:273,984 hit

◇42限目◇ ページ45

…起きてエヴィ達の居場所を聞いたら我々校だと言っていたので、通信機を付けるとエヴィ達が我々校の人と話しているのが聞こえた。

何なの……笹谷ファンクラブて。私のファンクラブなんぞ作るな。しかも、犯人はぴくとはうす。
今度会ったら殴ろ←

我々校につくと、豚くんの「8徹！？俺でさえ四徹なのに」と言う声が聞こえた。彼奴……話やがったな。ノックをし

『失礼★うちのバカ共ここに居るでしょ？』

と言い、中に入る。ウェルとエヴィが何でここに？と言いたそうな顔をしていた。

『エヴィ、ウェル……何か言う事は？』ﾆｺﾆｺ

シャオ「笹谷ってそんな黒い笑み出来るんや……((；ﾟДﾟ))」

黒くないわ不人気ポメ←

『…言うことは？』ﾆｯｺﾘ

ウェル・エヴィ「スイマセンデシタ」

『よし、帰るよ。カバン持ってきてくれたんでしょ？』

エヴィ「え、あ、うん……。」

『私は不死魔校に転校するつもりは無いよ。何のために此処にしたと思ってんの。』

僕理事長兼校長なんだからあっちで勉強出来るはずないでしょ。てか、こんなめんどくさいメンバー居ると思ってなかったし。
僕が出ようとすると、屑に引き止められた。

鬱「なあ、笹谷ちゃんが夜更かしする理由って何なん？」

『君らの書類と不死魔校の書類でしょー？あとは企業秘密。君らに言っても分からないことだらけだし、屑なんて特に理解不能だと思うよ。』

鬱「何やと！？無能に屑なんて言われた無いわ！」

『無能…それは、可笑しくないかい？君らに無理矢理入らされてさぁ……僕は言ったんだから仕事しなくていいじゃん。』

それに、僕知ってるんやぞ！君が浮気しまくってること！←

『それと、君の彼女達止めないと殺し合い始まるよ。写真ばらまいたから』←

鬱「( 'ω')ふぁっ！？何してくれてんねん！あー、僕止めてくるわ！」

そう言い、屑はどっか行った( 'ω')

◇