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122. ページ23

「あぁ、今日はチャニが遊びに来てくれてて、

お昼ご飯の材料を買いに来てたんです」


JN「え?Aの手料理??」


HS「なに?!ずるいぞチャニ!!!!」


DN「あぁ、なんで言っちゃうんですか、、ヌナ、、、」


「え?なんか悪かった??」


WN「俺、鍋パやめてAん家行くわ」


じゃ。とスニョンさん達に手を振って

私たちの元にくるウォヌさん。




いや、勝手に決めないでください。




WZ「俺も。じゃあな」


HS「な、なんだとぉ?!!

俺も行く!!!!!!」


JS「ずるいよみんな!僕も行くよ!!」


DN「はぁ、、、ヌナの馬鹿〜!」


「えぇ、、私に怒られても、、、」



怒るチャニと勝手に私の家に来ることを決め出す先輩に戸惑いってしまう。



HS「何つくんの?」


DN「日本の料理です」



と、明らかに不機嫌そうなチャニ。




私なんか悪いことした??



「うーん、肉じゃがの予定だったけど、人数的になぁ、、、

ご飯も2人分しか炊いてないし、、、」


WN「じゃあ、鍋も一緒に作る?」


HS「ウォヌ!お前天才!!」


「あー、じゃあ、そうしましょうか」


よっしゃー!

とはしゃぐスニョンさんがうるさいのでカゴを持たせる。



必要な材料とお菓子やジュースを買い、

レジを通って袋詰めをする。




今日は荷物持ちが沢山いて楽だなぁ。




6人で私の家へと向かう。




その途中で、おしゃれなカフェがあり、


そこから出てきた2人に妙に見覚えがあった。


WZ「あれ、ミンギュとジョングクじゃね?」


「え?あ、本当だ」


おーい

と私は声をかける。



こんな昼間っからカフェとは、オシャレすぎないかい君達



MG「え?!あれ?!!A?!!」


JK「おー、A、休みの日にも会えて嬉しいよ」


MG「はっ!?今なんて言ったのグク!?」


JK「A可愛いって言った」


MG「へっ!?」


JK「どうしたの?A、1人?」


「いや、あそこに色んな人がいるよ」


MG「んー?あ!本当だ!ヒョン達〜!!」



やっほー!!と大きな声で叫ぶ大型犬。

まじで尻尾が見える。



JN「2人で何してたの〜?」


MG「映えの旅です!」


JN「へぇ〜、そうなんだぁ」




そう言っていつもの事ながら妖精さんを追いかけ出したジュン君。





いや、毎回思うけど興味ないなら聞くなよ、、

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ホ ラ ン イ(プロフ) - ひづるさん» そうです、、これが青春なんです!!!(謎)コメントありがとうございます!これからもどんどん青春していこうと思います!!(謎) (2019年9月1日 11時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ひづる - はぁ…青春かぁ…なんか憧れる! (2019年9月1日 1時) (レス) id: 341545777c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ホ ラ ン イ | 作成日時:2019年8月24日 12時

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