72. ページ24
JH「おー、スンチョルいたぞー」
なんて言いながらジョンハンさんはバスケ部の部長さんと
なぜかミンギュさんを捕まえてやってきた。戻ってきやがった。
MG「おっ？A？Aじゃーん！」
なんて言いながら私に向かって走ってくるミンギュさん。
あ、今尻尾見えた気がする。
走ってきて抱きつこうとするミンギュさんを止めたのは、まさかのジョングクだった。
MG「グハァッ！！」
JK「ミンギュ。調子にのるな。」
あのでかいミンギュさんを片腕で投げ飛ばすジョングク。
MG「え？グク！！やっほー！」
そう言いながら投げ飛ばされた衝撃で
ぶつけた部分をさすりながらジョングクに話しかけるミンギュさん。
ミンギュさんってめちゃくちゃタフなんだな。
MG「Aと知り合いだったんだね！」
えへへ！なんて謎に笑いながら話すミンギュさんに
さっき知り合ったんですよ。と話す。
JK「ミンギュも知り合いだったんだね」
「ミンギュさんとは昨日知り合ったんだよ」
そうジョングクに説明すると、
ミンギュさんは不満そうな顔をした。
MG「ねぇ、なんで俺の方が先に知り合ったのに敬語なの？
なんでグクにはタメ口なの？？」
別にどうでもいいだろ。
「タメ口の方がいいんですか？」
MG「敬語ってなんか壁感じる！！
俺のことはオッパ♡って呼んで！」
「オッパは嫌です」
MG「だめ！オッパって呼んで！！」
「嫌だ」
MG「呼んで！！！じゃないとユンギ先生に
今すぐAがタバコ持ち歩いてること言う！！！！」
「オッパァァァァァァア！！！！！
ちょっと黙ってほしいなぁ！！！！」
MG「うん！いい子いい子〜」
くそ。まんまとはめられた。
グクみたいに投げ飛ばしてやろうかな。
そう思っているとグクが投げ飛ばしてくれた。
JK「じゃあ、俺のこともオッパって呼んで」
「え〜、なんでグクまで、、、」
JK「ふ〜ん。。。
ユンギせんせー！！！」
「グクオッパー！！！！！どこいくのー！！！」
なんなのこいつら！！！
ってかユンギ先生良い様に使われすぎだろ！！
JH「おいおい、なんだよチビ助。
楽しそうなことしてるじゃん」
なんでニヤニヤしてきたジャイ◯ン。
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 146人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SEVENTEEN」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
沙紀 - ホ ラ ン イさん» 嬉しいです！おぬよん待ってまーす (2019年8月24日 11時) (
レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» 同士よ。。。。おぬよんかっこいいし面白いしってかセブチって素晴らしい（エモい）ウォヌ全然出てきてないので、これから沢山出していきますね！！！ (2019年8月23日 20時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
沙紀 - ホ ラ ン イさん» 私はにペンのハズなんですよ笑 近頃おぬよんのかっこよさに目覚めて不倫してます笑 (2019年8月23日 19時) (レス) id: 22ed5e64bb (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - 沙紀さん» スンチョルにストーカーされる。。。うん。。。良き。。。。。私はハオペンなんですが、最近ボノニの魅力にやられちゃいまして。。。ボノニに浮気してます（真顔） (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
ホ ラ ン イ(プロフ) - KOMKOMさん» まじで嬉しいです！！！嬉しい以外の何者でもないです大好き！！！ (2019年8月23日 14時) (レス) id: 7b3bb3ca55 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ホ ラ ン イ | 作成日時：2019年8月20日 12時
