trust 38 ページ39
・
涼太side
貴「涼太君私どうしたらいいのかなぁ。」
Aは、優しいから。
自分がいくら辛い思いをしても、
桃さんをやめさせたくないんだ。
涼「これからまた、Aはみんなで楽しく過ごしていけると思う?」
首を横に振った。
涼「そうだよね。このままじゃAは辛いままだよ。」
Aはコクンと頷いた。
どうしようか、どう説得すればいいんだろう
涼「Aは、このまま9人で続けたいと思ってる?」
貴「私は、、、、
桃ちゃんとはもう、やっていけないと思う
でも、モモちゃんがGENEをやめたら、モモちゃんの居場所はどこにもなくなっちゃう。
そんなのら可哀想だよ。。」
涼「じゃぁさ、桃さんに新しい職場につけるように、HIROさんにしてもらって、
桃さんにはやめてもらうのはダメ?」
しばらく考えたAは、
貴「でも、隼くんや、祐太くんに、E-girlsの子はずっとわたしをさけるかもしれずっとわたしをさけるかもしれないない
それも、すごく怖い。
隼くんと、祐太くんには、またダンス教えてもらいたいし
E-girlsの子達とも、また仲良くしていきたい。」
涼「それも、全部解決してあるよ。」
Aは!驚きさいた様子だった。
・
266人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「GENERATIONS」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
れーら(プロフ) - この小説ホント好きです!あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐「見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね!今後を期待していてください! (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました! めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます! 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです! (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:涼花 | 作成日時:2015年9月7日 20時