trust ３６ ページ37
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貴女side
GENE全員がHIROさんに呼ばれた。
HIRO「早速だが、本題に入る。」
なんのことだか、みんなすぐに感づいた。
HIRO「桃お前は何をしてるんだ？」
桃ちゃんに率直に聞いた。
桃「え？なんのことですか？」
HIRO「そういうのはいらない。
今後のGENEの活動に関わるんだ。
答えられないなら、、、」
桃「私は何もやってないのに。。
Aが、わたしの悪口言ったり
暴力されたんです。
でも！」
玲「さっきから聞いてれば、
あんたなんなの？
結果なに？Aがやめればいいのにって思ってるんだろ？正直に言えよ。」
隼「おい、玲於……」
玲「なに？
こんなやつかばう必要ないでしょ。
コネでここに入って
ダンスもできない。A見たく特別可愛いわけでもない。
その上この性格の悪さ。」
貴「玲於!!やめて。。。。
いいから、桃ちゃんにひどい事言わないで」
涼「Aもう、いいんだよ。
おいで。
少し失礼します。」
HIRO「あぁ、わかった。」
私と涼太君は一緒に部屋を出た。
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです！あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐｢見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (
レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね！今後を期待していてください！ (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました！ めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます！ 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです！ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：涼花 | 作成日時：2015年9月7日 20時
