trust 11 ページ12
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桃side
なんで。。。
私が被害者演じてるのに
どうして、私だって泣いてるよ?
なんで、Aばっかり。
桃「私のこと信じてくれないの?」
1番、流れやすそうな隼くんと、祐太くんに声をかけた。
隼「俺は、、、桃さんを信じるよ。
現に泣いて入ってきたんだし。
なんで、Aに叩かれたなんて嘘つかなくち
ゃいけないのか、理由がないし。」
理由ならいっぱいあるわよ(ニヤ
それに、私はE-girlsでも、やってるのよ。
女を見方につければ、いろいろ不便ないなぁ〜
大人数をこっちにつければ
玲於くんと涼太君もこっちに来るでしょ。
早く来て。。
私の涼太君♡
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れーら(プロフ) - この小説ホント好きです!あの、一つ疑問なんですけど、最初の方に、祐「見ないになってたんですけど、裕太の裕はこっちではないでしょうか (2016年8月30日 2時) (レス) id: 627e7b936f (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - なつおみさん» 続編ですね!今後を期待していてください! (2015年9月11日 18時) (レス) id: ce6e91b890 (このIDを非表示/違反報告)
なつおみ - 読ませていただきました! めっちゃきゅんきゅんしたし、イライラもしました笑 完結おめでとうございます! 続編書いてほしいです〜 (2015年9月11日 0時) (レス) id: 62ba25e85c (このIDを非表示/違反報告)
涼花(プロフ) - 優子さん» 書くかは解りませんが、楽しみにしてくださるとありがたいです! (2015年9月10日 12時) (レス) id: 133204f5d9 (このIDを非表示/違反報告)
優子 - 読みました。完結おめでとうございます。新作楽しいです♪ (2015年9月10日 12時) (レス) id: 059e629431 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:涼花 | 作成日時:2015年9月7日 20時