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作詞作曲っと言っても一からではなくてイメージしていたことがある、それは「感謝の曲」、ナムジャだけでもいいはずのグループにいるヨジャを受け入れてくれるファンに感謝の気持ちを伝えたい。それにあの時救ってくれたオッパ達にも、、
練習生「あの子、ベトナム人?何でいるのw?」
私はあるダンス大会でスカウトされて練習生になった。でも、
練習生「ねえ、どいてくれる?」
名前「ごめんなさい、」
ベトナム人というだけで一部の練習生からいじめられている。
社長「おー!名前、またダンスが上達したな!」
名前「あっ、ありがとうございます!」
私が褒められると、
練習生「全然下手なんですけどwだってさっきも、」
こうやって私の悪かった所を言い笑い者にする。こんな生活嫌だな、、
練習生1「ねえ〜!ちょっと来てくれな〜い?」
名前「何でですか?」
練習生2「いいから!早くー!」
強引に引っ張られ、人気の無い所に連れていかれた。
名前「何ですか?」
練習生3「あんた、最近調子乗ってるでしょ?」
練習生4「本当目障りなんだけど、」
名前「だから何ですか?」
練習生1「はあ、まじ生意気!」
全員で枝や砂、小石を投げて来た。
名前「痛っ!」
練習生2「ざまあw」
カシャ!
フイ「決定的証拠ゲットー!」
練習生「イフェテクさん!?何で、」
ジノ「あんな分かりやすいいじめで、気づかれないと思った?」
ホンソク「社長が見たらがっかりするだろうねーw」
練習生1「待ってください!」
ウソク「ヒョン達!」
ホンソク「もう言い訳は遅いみたいだよ?」
ユウト「呼んで来ました。」
キノ「お話した通りです。」
社長「そうか、ありがとう、本当に君達にはがっかりしたよ。」
練習生3「私達はただ、、」
社長「言い訳なんか要らない!すぐに親御さんに連絡する、もう君達は練習生でも何でもないよ。」
練習生4「そんな、、」
社長「後できちんと話をする。社長室にいろ、」
練習生「はい、」
そう言うと社長は私に歩み寄った。
社長「名前、今まで気が付かなくてすまなかった。大丈夫か?」
名前「平気です、ありがとうございました!」
社長「お礼ならあいつらに言ってくれ?じゃあな、」
名前「あっ、はい!えっと、助けて頂きありがとうございました!」
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作者名:Manayu | 作成日時:2019年12月30日 18時