48のリーダーに恋してます。

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こたつside

今日はとある撮影中だったが、
170万人突破してしまいそうだったので、急遽LIVEをすることに。

コメントを読む時間をとっていると
美和ちゃんからのコメントをennちゃんが見つけてくれた。

まさかと思ってみてみると、Twitterと同じアイコンと名前だったので、
すぐに気がついた。

LIVEを終えると、

enn「よかったやんこっちゃん。大好きやって！」

タロー「あの子だろ？可愛い子！照れちゃってー」

音羽「なになに？どういうこと？」

ゑむ氏。「どうしたん？」

タロー「さっきのLIVE中コメントきて照れてた子おったやん？」

音羽「美和ちゃん？」

enn「そうそう」

タロー「その子が最近ツイートしてくれてないってこの前落ち込んでたんよ」

enn「せやから、コメントきてよかったなあって」

ゑむ氏。「確かにそれはおめでとうやな」

わかゔぁ「ちゅむさんが落ち込むなんて珍しいっすね」

enn「せやろ。しかもその子結成当初から推してくれとる子で私も知っとるんよ」

音羽「ほんま？可愛いん？」

enn「普通に可愛い。しかもこっちゃん好みのロング」

あみか「あー。それはやばいですね」

アマリザ「こっちゃん。よかったやないっすか」

なぜかみんなに祝福され、
Twitterを確認すると、美和ちゃんがツイートしていた。

「ennちゃん。ちょっときて」

enn「何？どしたん？」

「ちょっとさ、あの子が久しぶりにツイートしてんねんやん。リプはさ他の子にもみられるやん。
　DMしてもええかな？」

enn「あんたのファンねやろ？別にええちゃう？しかもDM来たーとか言いそうな子ちゃうやん？」

「せやんな。ちょっと連絡してみるわ」

enn「何て？会いたいって？www」

「とりあえずはありがとうや。後、まだ他のやつには言わんで欲しいねんけどさ」

enn「なんや！好きってことか？」

「え？」

enn「そんなん多分気づいてんとちゃう？わかゔぁ、タローは」

「マジか」

enn「でもあんたから言わんとあの子等は言わんよ。」

「せやんな。まあ連絡入れてみるわ」

そして俺はDMした、

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