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1507：名無しさん Invalid Date ID：wEs77t
今日で3日目になったけど、もっとやりごたえのあるゲーム見せてくれない？
翌日、朝起きてから掲示板を確認すると書き込みがされていた
私達を煽るような内容、ふつふつと湧き上がる怒りをグッと抑えた
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「おはよう、身体は大丈夫か？」
「あ、はい、大丈夫です」
職場に着くと、�霤弔気鵑�ら心配そうに声を掛けて来た
「あ、そういえば…犯人が乗ったであろう白い車はわかりませんでした」
「そうか、あの時間帯は車の通りが多いしな…あ、そうだ今朝の掲示板見た？」
「見ましたけど」
「…さっきな照史と話してたことがあって、これ見てくれへん？」
�霤弔気鵑老納�板の書き込みをプリントアウトしたものを私に見せた
「中間さんのと、私の彼氏の事件の書き込みですよね、この2つに何かあるんですか？」
「…中間さんの時の書き込みでも更新なかった時あったけどさ、今回のは写真が更新されてないねん」
「確かに…そうですね」
�霤弔気鵑慮世錣譴芯未蠍�てみると、のんちゃんは最初に載せた1枚だけ
つまりのんちゃんを連れ去った日から、神山君はのんちゃんの元に行っていない可能性が高い
「前回の事件から空き家などは捜査を強化しているから、別の場所ちゃうかなって思って」
「…なるほど、その可能性は高いですね」
「俺は今日あえて人が居る場所に捜査しようと思ってるんだけどさ、来ない？」
「…行きます」
今日は、�霤弔気鵑醗貊錣冒楮困帽圓�ことが決まった
桐山さんは別に外で捜査、藤井君と神山君は昨日の車の捜査の続きをすることになった
「小瀧さんが見つかるのに進展があったら、ええけど」
�霤弔気鵑慮世δ未蝓∋�件の解決するのに進んでほしいと願って外へ出た
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作者名：り | 作成日時：2021年10月15日 15時
